FC2ブログ

阪神・西勇輝がマスクを寄贈

 シーズン開幕が不透明な今、選手たちに出来ることは自主練だけじゃありません。

引用

阪神・西勇が医療機関にマスク4万枚寄贈

 阪神・西勇輝投手(29)が30日、甲子園での自主練習後にオンライン取材に応え、大阪府、兵庫県の医療機関に4万枚の医療用マスクを寄贈すると発表した。

 「日本全体的にマスクが足りない状況でしたし、もどかしさもあって、医療の方に寄付したいという気持ちが強かったので、寄付させていただきました」

 新型コロナウイルスの感染拡大でマスク不足が深刻の中、最前線で戦っている医療従事者に向けて何かできないかと考え、昨年受賞した「若林忠志賞」の活動資金を購入費の一部に充てて寄贈することを決めた。

 医療従事者に向けても「自分たちではできないことを頑張ってくれていることはうれしい。これからもコロナにかからないように最善を尽くして頑張ってほしいです」と応援のメッセージを送った。寄贈するマスクは各医療機関へ5月上旬に届く予定だという。

 [ 2020年4月30日 11:26「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 阪神・西勇輝が大阪府・兵庫県の医療機関に4万枚の医療用マスクを寄贈することを発表したけど、COVID-19の感染拡大を受け、自分に何が出来るかが問われる中で西勇輝が動いたと言えます。

「日本全体的にマスクが足りない状況でしたし、もどかしさもあって、医療の方に寄付したいという気持ちが強かったので、寄付させていただきました」と西勇輝はコメントしたけど、4万枚の医療用マスクを寄贈したことはいいことかも知れないが逆にあれだけのマスクをどうやって仕入れたんだ? って言われてもおかしくないです。
 今もマスク不足で国民が困る中、有名人や著名人にはなぜマスクが届くのかって疑問もしてならないが、医療現場にすぐ届かず有名人や著名人の寄付で来るってのはいささか回りくどい気もしてなりません。

 とはいえ阪神は藤浪晋太郎などの騒動を見ても分かるように、COVID-19感染拡大問題で何かしら行動を起こさないといけません。雨天時の雨合羽を医療現場に寄贈しただけじゃまだまだってことだ。オリックス時代から福祉活動を続けている西勇輝、素晴らしいっちゃ素晴らしい。

theme : 新型コロナウイルス対応
genre : 福祉・ボランティア

謝罪するのは福留じゃないと思う

 先月26日に活動中止となって以来活動してなかったチームが動いたけど、やはり藤浪晋太郎らが新型コロナウイルス感染で世間を騒がせたことは真っ先に謝罪しなければいけません。

引用

阪神福留「多大なご迷惑を」藤浪ら3選手感染を謝罪

 3選手が新型コロナウイルスに感染して活動休止中だった阪神が15日、甲子園、鳴尾浜の両球場を開放し、自主練習で20日ぶりに活動を再開した。練習後にオンライン取材に応じた福留孝介外野手(42)は、開口一番にチームから感染者が出たことを謝罪。自宅待機中や久々にグラウンドで体を動かせた思いを語り、緊急事態宣言が出される中で改めてファンにメッセージを送った。

   ◇   ◇   ◇

 画面越しに約40人の報道陣と向かい合った福留は、神妙な面持ちで自ら切り出した。「NPBの関係者はじめ、中日ドラゴンズの関係者、そして阪神タイガースの職員の方々に多大なご迷惑をお掛けしたのは、同じユニホームを着て同じチームでプレーしている選手として、本当に皆さんに申し訳なかった、というのをまず最初に言わせてください」。藤浪ら3選手が新型コロナウイルスに感染したことを真っ先に謝罪した。

 3月26日の途中でチームの練習が取りやめとなって以来の活動再開。自主練習は、接触を減らすため甲子園と鳴尾浜を使い、野手と投手が2組に分かれ、さらに午前と午後に分かれて行った。甲子園では1軍の計30人が参加。キャッチボールやノック、ティー打撃などで汗を流した。球界最年長42歳は「久しぶりに施設を使わせていただいて、練習で体を動かすことができたのは良かった」と感謝した。矢野監督やコーチ陣は参加せず、選手たちは分散して距離を取り、会話は最低限とした。「みんなが密にならないということを心掛けながら」と感染予防を徹底したと明かした。

 活動休止中はチーム関係者全員が自宅待機。心身ともにもどかしい期間を過ごした。福留は「家の中でできることを続けながら」体を動かし、映画観賞や部屋の掃除、模様替えなど普段できないことも行った。「気持ちのオンとオフをしっかりと作りながらというのは心掛け、やっていました」。そんな中でチームから感染者が出た事実とも向き合った。「もっと自分たちが気を引き締めてやっていかないと」とも明かした。

 開幕どころか、先の見えない日々は続く。「できる中で、最大限の準備をしていきたい」。最後に、野球がある日常を待ちわびるファンに向けてメッセージを送った。

「安心して野球を見られる、野球をプレーできるという環境になるまで。1人、1人が我慢をしなければいけない時だと思います。我慢した先に、すごく楽しいことがあるとなれるよう、やっていけたら」【奥田隼人】

 [2020年4月16日7時30分「nikkansports.com」]より
 15日に甲子園・鳴尾浜両球場を開放して自主練を再開した阪神、久々の練習に選手たちのモチベーションは高いけど、やはり藤浪ら3選手が新型コロナウイルスに感染してファンや球団、そして野球界や世間一般に多大な迷惑をかけたことは事実、その騒動について福留孝介がオンライン取材にて謝罪したみたいです。

 チームをまとめる役割として、一部選手が新型コロナウイルスに感染、それも外出自粛が叫ばれてる中で合コンなんかしてこうなったことで世間からバッシングされたことは恥ずべきことであり、関係各所に申し訳がないと痛感したかも知れません。

 活動休止を余儀なくされて選手やスタッフ、職員にとってもどかしい時間を過ごす羽目になり、また開幕の見通しが立たない現在を重く見て「安心して野球を見られる、野球をプレーできるという環境になるまで。1人、1人が我慢をしなければいけない時だと思います。我慢した先に、すごく楽しいことがあるとなれるよう、やっていけたら」とメッセージを送ったけど、このメッセージはどう響くのだろうか・・・。とはいえ緊急事態宣言が出ている以上活動再開には疑問もあるが・・・。

 なんかこう見ると福留が責任を被った感がしてならないけど、謝罪すべきは福留じゃなくて藤浪ら7選手だろと言いたくなった。
 自分たちの軽率な行動のせいでチームやファン、関係各所に多大な迷惑をかけた以上表に出て謝罪すべきなんじゃないのか? それとこの問題の原因は未だタニマチ体質が横行していることにもあるんだから、球団はタニマチ体質を改めるようすべきなんじゃないのか? タニマチが選手をダメにするってのは昔からの常識、野村克也氏は生前、阪神の問題点の一つにタニマチ体質を挙げたけど、まだそんな体質が残っていると思うと憂いているでしょうね。

 今回の騒動で責任を被るのは福留ではない、藤浪ら7選手や球団代表が責任を取るべきだ。

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

「よろしくどうぞ」関根潤三氏が死去

 開幕の見通しが立たないプロ野球界、そんな中またプロ野球界のレジェンドがまた一人天国のグラウンドへ旅立ちました・・・。

引用

関根潤三さんが死去、93歳老衰 球界レジェンドまた一人…

 1950年の2リーグ分立後に通算1000安打以上と50勝以上をマークしたプロ野球ただ一人の選手で、引退後は大洋(現DeNA)、ヤクルトで監督を務めた関根潤三(せきね・じゅんぞう)さんが9日午前9時45分、老衰のため東京都内の病院で死去した。93歳。東京都出身。葬儀・告別式は未定で、近く家族葬として執り行う。喪主は長男、優一(ゆういち)さん。解説者としても親しまれたレジェンドが、帰らぬ人となった。

 現役時代は投手と野手の二刀流。ヤクルトでの監督を最後にユニホームを脱いだ後は、フジテレビやニッポン放送の中継で、ソフトな語り口ながら、プレーの善しあしをはっきりと口にする名解説が人気だった関根潤三さんが、天へ召された。

 大きな病気などはなく、92歳だった昨年10月26日には、神宮のスタンドで東京六大学秋季リーグ戦、法大-東大1回戦を観戦=写真下。母校・法大の勝利を見届けていた。だが、これが球場での最後の姿になった。9日午前、老衰のため東京都内の病院で死去。長男・優一さん夫妻に見送られ、おととし死去した夫人・玉枝さん(享年92)のもとへ旅立った。

 左投げ左打ちの関根さんは旧制日大三中(現日大三高)から法大へ進み、東京六大学リーグ歴代5位の通算41勝(30敗)をマーク。プロ野球が2リーグに分立した1950年、球団創設1年目の近鉄に入団した。

 「僕にとって野球と言えば東京六大学。まさか野球を職業にすることになろうとは」と、本紙のインタビューで語っていた関根さん。173センチ、65キロの体で、プロでは投手として通算244試合に登板し65勝94敗、防御率3・42の成績を残すとともに、打力を買われて野手としても出場した。

 投手では57年に2試合に登板したのを最後に、外野手に専念。65年に巨人でプレーした後、引退した。通算打撃成績は打率・279、1137安打、59本塁打、424打点。日本ハム・大谷翔平(現米大リーグ、エンゼルス)の出現で注目を浴びた二刀流について、「僕はどちらも二流で終わったもの」と笑っていた。しかしオールスターに史上初めて投手と野手の両方で出場(投手で1度、外野手で4度)。両部門でファン投票により選出されたのは、2015年に大谷が選ばれるまで関根さんだけだった。

 引退後は70年に日大三中時代からの親友、広島・根本陸夫監督(99年に死去)の要請で打撃コーチを務め、衣笠祥雄らを指導。75年は巨人のヘッドコーチ、76年は2軍監督として長嶋茂雄監督を支えた。82-84年は大洋で、87-89年はヤクルトで監督を歴任。Aクラスは83年(3位)の1度だけながら、ヤクルトでは池山隆寛、広沢克己らを主力に育てるなど若手の育成に定評があった。

 現在は指導する立場になったヤクルト・池山2軍監督は「私が若い頃に、一番我慢をして使っていただいた監督です。『三振しても下を向いて帰ってくるな』と指導され、その後、少し気持ちが楽になり自分の打撃になってきたと思います。ブンブン丸の基礎になったのかもしれません」としのんだ。

 最後に解説を務めたのは16年4月23日、ニッポン放送での巨人-DeNA(東京ドーム)。その名調子と笑顔は、野球ファンの心に残り続ける。

 2020.4.10 05:03 「サンケイスポーツ」より
 現役時代はピッチャーとして65勝、打者として1137本安打を記録し、引退後は広島や巨人でコーチ、大洋とヤクルトで監督を努めてその後フジテレビの野球解説者を努めた関根潤三が9日、老衰により93歳で亡くなったというニュース、監督としても解説者としても存在感を示した関根氏の訃報だけに野球ファンや関係者にとっては衝撃でしょう。

 大谷翔平よりはるか前に二刀流を努め、投手として野手としてオールスターに選ばれたのってある意味伝説だけど、やはり印象的なのは指導者時代でしょうね。

 広島コーチ時代に門限破りをした衣笠祥雄氏に対して「素振りをやろうか」と怒ることなく接したり、大洋監督時代にはスーパーカートリオ(屋鋪要・加藤博一・高木豊)を見出して主力に育てたり、ヤクルト監督時代には池山隆寛・広澤克実などを主力に育てて後の黄金期につなげるなど、人材育成に長けていたことでつとに有名です(ただ成績はさっぱりでAクラス入りしたのは大洋監督時代の83年【3位】だけ)。

 関根氏といえばやはりヤクルト監督時代のイメージが強いです。
「いいと言うまで止めないこと」と池山に素振りを命じて自分はお茶をして、池山が延々と素振りをしていたというエピソードをはじめ、打たれたピッチャーに対して笑顔でそのピッチャーの足を踏んづけたり、在職3年間はいずれも優勝チームに負け越した一方で2位チームには勝ち越したことで一部から「優勝お助けマン」と揶揄されたり、在職時に長嶋一茂が入団したことから長嶋をすすんで起用したり(長嶋茂雄シンパだったことから)、事欠きませんね。

 解説者としては分かりやすい語り口で視聴者に印象を与えたり「よろしくどうぞ」というフレーズから始まるところもまた人気だったように、指導者としても解説者としても記憶に残る人物といっていいのではないでしょうか。元祖二刀流ということでも。

 ご冥福をお祈りします。

theme : プロ野球
genre : スポーツ

藤浪以外にもコロナ感染者が!!

 陰性であることを願った矢先、最悪の事態になってしまいました・・・。
 阪神どころか球界全体にかつてない危機が起こったとすると、ホントに深刻です。

引用

阪神、集団感染の疑い 藤浪らコロナ「陽性」3選手、無症状4選手含め12人で会食

 阪神は27日、藤浪晋太郎投手(25)と伊藤隼太外野手(30)、長坂拳弥捕手(25)が26日に大阪府内の病院で新型コロナウイルス感染を調べるPCR検査を受け、陽性反応が出たと発表した。日本野球機構(NPB)の球団に所属する選手では初めて。3人は14日に大阪市内で阪神の他の4選手を含めた計12人で会食をともにしていた。3人が感染したことで、さらに感染拡大する可能性も否定できない状況となった。

 午後1時から揚塩健治球団社長(59)が開いた緊急会見。場所は球団事務所ではなく、広く通気のいい室内練習場で、入場を許された記者もテレビ局、スポーツ紙、一般紙の代表者1人ずつという厳戒態勢の中で行われた。

 冒頭で揚塩社長が藤浪ら3選手の陽性確認を報告。「感染拡大防止のために国民を挙げて取り組んでいる中、そして開幕に向けて期待しているファン、関係者の皆様方に不安、ご心配をおかけしまして誠に申し訳ございません」と謝罪した。

 嗅覚に異変を感じた藤浪が複数の病院を受診したが症状が変わらず、新型コロナウイルス感染の疑いで26日にPCR検査を受けた。それに伴い、球団は過去2週間の行動を調査し、14日に伊藤隼、長坂を含む選手7人と知人5人の計12人が知人宅で会食していたことが判明。伊藤隼、長坂も藤浪に続いて味覚異常を報告したことから3人が検査を受け、26日深夜に陽性判定が出た。

 藤浪と伊藤隼は症状が回復しているが、保健所の指示に従い27日午後に大阪府内の病院に入院。同日未明に兵庫県内で入院した長坂は味覚、嗅覚に少し自覚症状が残存しているという。長坂は18日に発熱で練習を欠席し、その時は風邪と診断された。

 感染源は特定されていないが、3人同時に陽性判定を受けたことで14日の会食で拡散した可能性もあり、同社長も「そこを重点的に調べている」と説明した。他に同席した4選手のうち、一人はあいさつ程度で早々にその場から離れたが、残る3人は現時点で症状はないが、感染している可能性も否定できない。都内でセ・リーグ理事会に出席した谷本修球団本部長(55)は、その3選手の濃厚接触について「可能性があります、って客観的に見ていても思いますよね」と話した。

 他球団では外出禁止のチームもある中、阪神は不要不急の外出の自粛や外出の際のマスク着用などは指導したが外食の制限や遠征先での外出禁止などの措置は取っていなかった。揚塩社長は「今思えば、もう少し厳しく外出禁止という形で臨んでいた方が良かったのかなという反省もございます」と悔やんだ。

 今後の感染拡大防止については「3人の行動履歴をこちらは把握している。いわゆる濃厚接触者の判定は保健所の方がされますので、その者についてはできるだけ早く対応していきたい」と強調。予断を許さない状況が続く。

 [ 2020年3月28日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 味覚異常を訴えてPCR検査を受けた藤浪晋太郎、そこで何と新型コロナウイルス陽性反応という最悪の結果となったわけだが、藤浪だけじゃなく今月14日に藤浪と会食した長坂拳弥、伊藤隼太も後日味覚異常を訴えてPCR検査を受けたところ陽性反応という結果、その藤浪・長坂・伊藤以外にも4選手、知人5人もその疑いが出てきそうで、チーム内で感染拡大の懸念が出てきたみたいです。

 陽性反応を受け揚塩健治球団社長は「感染拡大防止のために国民を挙げて取り組んでいる中、そして開幕に向けて期待しているファン、関係者の皆様方に不安、ご心配をおかけしまして誠に申し訳ございません」と謝罪したけど、由々しき事態に発展したことを重く見ているんでしょう。

 ただ今回は選手というか球団にも非がある部分がある。
 新型コロナウイルス感染拡大の懸念を受けて他球団は不要不急の外出禁止など、初期対応をしっかりやっているのに、阪神は選手や関係者に対しては外出自粛に留めた上に外食制限や遠征先での外出禁止という措置を取ってなかったからこうなったと思うと、フロントの責任は重大だわ。世間一般で今集団での会食が自粛となっているにも関わらず平然とそれをやっているんじゃ世間に示しがつきません。

 新型コロナウイルス感染拡大の懸念が出た時点で初期対応を怠ったことが最悪の事態につながったと思うと、とんでもないことをやらかしたなと憤りたくもなります。自分から名乗り出た藤浪については責めたくないけど、この非常時に集団で会食なんかやってる場合かと言いたくはなる。これは長坂と伊藤もしかりで。
 とにかく藤浪・長坂・伊藤が無事に回復することを願いたいが、何かしらの処分は受けるべきだ。

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

藤浪晋太郎がコロナに感染?

 新型コロナウイルス感染拡大で開幕延期、いつ開幕するか分からない不安の中で阪神からまさかの知らせです・・・。

引用

阪神藤浪がコロナ感染疑いPCR検査へ 嗅覚異常も

 阪神は26日、藤浪晋太郎投手(25)が新型コロナウイルス感染を判別するPCR検査を受けると発表した。それに伴い、感染防止の観点から地域アドバイザーやNPB、対戦球団と協議した結果、この日に兵庫・鳴尾浜球場で予定されていたソフトバンクとの2軍戦の中止も発表された。NPB選手が同検査を受けることを公表するのは初。

 球団発表によると、藤浪は数日前から「匂いを感じない」という嗅覚異常を感じており、24日から兵庫県内の病院(耳鼻科及び内科)を受診。25日に再度、兵庫県内の別の病院を受診し、医師の判断でPCR検査を受けることになった。藤浪は1軍が関東遠征中に甲子園で行われた残留投手練習に参加し、前日25日も同練習に参加。この日は自宅待機となっている。本人の症状については、発熱やせき等の風邪の症状や倦怠(けんたい)感はないという。

 検査に伴い、3月11日から25日まで2週間の行動は、本人の記録と記憶をもとに全て確認。チーム関係者及び会食をともにした知人等には球団または本人から、嗅覚不全を感じた際の申し出要請などの注意喚起を行った。その結果、26日朝までに該当期間に食事をともにした数人の選手から「味覚障害」類似の症状の申し出を受けたことも公表された。選手、球団職員には26日午後以降、自宅待機の指示が出された。藤浪が同行している1軍は27日以降、甲子園で全体練習が予定されていたが、実施の有無は現時点で未定。

 なお、ソフトバンク2軍とは25日に鳴尾浜で練習試合を行ったが、球団関係者と藤浪本人及び自覚症状の申し出があった選手との接触は、一切ないという。

 [2020年3月26日12時18分「nikkansports.com」]より
 今年は復活を期すはずだった藤浪晋太郎、その藤浪が何と新型コロナウイルス感染を判別するPCR検査を受けるといいますから、現役選手からPCR検査を受けることを告白したのは初めてということで、これがチームと言うより球界全体にどんな影響を及ぼすのだろうか・・・!?

 ここ4シーズン不振続きで復活を期すシーズンにしたかった矢先に新型コロナウイルスの疑いでPCR検査、その影響でチームは活動休止を余儀なくされるし、仮にこれが陽性だったことが判明すればまた開幕延期、いやさ今シーズンそのものが自粛へと追い込まれないだけに、プロ野球界全体にとって由々しきこととなりそうです。

 それと阪神のフロント、藤浪について経過を見守るしかないから余計なことはしないでほしいね。変にマスコミが騒げば事態が悪くなるんだから。
 阪神だけでなく、他球団も他人事ではありません。もし自分とこで同様のケースが出た場合の措置は考えているんでしょうか?

 陰性であることをただ願うしかない。また自宅待機して安静にしてたほうがいい。

theme : コロナウィルス関連
genre : 心と身体

球児たちの夢より健康第一

 無観客でも開催したいという高野連(日本高校野球連盟)にとって苦渋の判断かも知れませんが、当然のことだとすら思います。

引用

センバツ史上初の中止 高野連・八田会長「夢は理解も…教育関係者として健康第一を考えた」

 日本高野連は11日、大阪市内で第92回選抜高校野球大会の臨時運営委員会を開催し、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、今月19日に開幕予定だった大会を中止することを発表した。当初は無観客での開催を目指して準備を進めてきたが、好転しない情勢を受けての決断。球児、関係者らの健康を最大限重視する形で、センバツ史上初の中止を決めた。

 事態を最終局面まで見極め、重い決断を下した。約1時間40分の臨時運営委員会を終え、会見に臨んだ日本高野連の八田英二会長は厳しい表情で言葉を絞り出した。

 「日本高野連の基本的な立場は学校教育の一環であり、選手の健全な心身の発達に寄与すること。その心身に重大な不安が生じている。教育関係者として健康第一を考え、何らかの決断の原点と考える。選手の甲子園出場の希望、夢は理解しているが、原点に返って苦渋の決断をすることになりました」

 最終局面まで開催の道を模索した。4日の臨時理事会後、八田会長は「球児の夢のために、あと1週間、努力を続けたい」と無観客での準備をしていくことを発表。以降、各種の感染対策に取り組んできた。だが、その間に感染者は増加の一途をたどり、球児の宿泊先がある大阪、兵庫でも増加。前日には安倍首相が全国的なイベントの開催自粛をさらに10日間程度、延長することを要請するなど、事態は好転の気配を見せなかった。開幕予定の19日直前まで結論を持ち越す選択肢もあったが、同会長は「選手の気持ちを考えれば、今日決断するのが一番良いと考えた」と話した。

 9日には小倉好正事務局長らが、日本野球機構(NPB)とJリーグの主催する「コロナウイルス対策連絡会議」に出席。知識を吸収すると同時に感染症の専門家にアドバイスを仰いだ。選手一人に1日あたり3枚のマスク配布、消毒液の確保、ベンチ裏や控室へのオゾン脱臭機の設置など、詳細な感染対策を提示。球場などのハード面については評価を得たが、リスクを排除しきるには至らなかった。小倉事務局長は「メール等でもご指導いただいた中でも、まだ不十分な部分があった」と話した。

 1924年に創始されたセンバツは1942~46年に戦争によって中断したが、中止は史上初。球児にとっても、球春を待ちわびるファンにとっても、無念の決定となった。

 [ 2020年3月12日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 今月11日に第92回センバツ高校野球大会の開催の是非についての最終決断を下すとした高野連、当初は無観客でも開催という立場だったものの新型コロナウイルス感染拡大が収束せず各種イベントが相次いで自粛、さらに小中学校及び高校の一斉休校もあって、11日夕方になって中止を発表したみたいです。

 球児たちに甲子園でプレーさせたいという願いから無観客でもやりたいと思ったが、新型コロナウイルス問題は良くならず、まして大阪府や兵庫県でも感染者が増えていることもそうだし、感染リスクが高いことを考慮して中止としたわけだが、球児たちの夢より健康を取って中止にしたと言えます。

 今回出場する学校には申し訳ない気もするけど、新型コロナウイルス問題が良くならないこの状況でやるのはいかがなものかという批判もあるし、仮に開催して選手や関係者に感染者が出たら高野連は責任を取れるのかと言いたくなるんだよね。
 それと中止が決まったことで泣き崩れる選手たちをマスコミが取材するのって、不謹慎だと思います。

 球児たちのみならず高校野球ファン、地域にとって残念過ぎる結果となった今回のセンバツ中止、かつての阪神・淡路大震災(1995年)や東日本大震災(2011年)の年でも開催したけど、未曾有の災害という逆境には勝てても新型コロナウイルスには勝てなかったのかとすら思います・・・。

theme : 高校野球
genre : スポーツ

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード