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イスラム過激派が集落を襲撃

政情が安定しないから過激派が蔓延りやすいってのを理解します。
この地域じゃ特に・・・!!

引用

ブルキナファソで3村落襲撃、170人を殺害 イスラム過激派が関与か

ロイター通信は3日、西アフリカ・ブルキナファソ北部で三つの村が襲撃され、計約170人が殺害されたと伝えた。襲撃は2月下旬で、地元検察が今月1日付の声明で明らかにした。

襲撃の背景は不明だが、イスラム過激派が関与した可能性がある。ブルキナファソでは隣国のマリやニジェールと同様、国際テロ組織アルカイダや過激派組織「イスラム国」(IS)にそれぞれ忠誠を誓う勢力が活動。テロが頻発している。

3カ国では2020年以降、政権が治安改善に失敗したとして、軍が計5回のクーデターを起こし権力を掌握した。テロ対策への協力名目で駐留していた旧宗主国フランスの軍を撤収に追い込み、ロシアに接近しつつ新体制での対テロ作戦を展開するが、治安悪化に歯止めがかかっていない。

2024/3/4 07:38 「産経新聞」より
西アフリカのブルキナファソで村が3つも襲撃されるという物騒な話題、これを実行したのはイスラム過激派というから、最近西アフリカではアルカイダやIS(イスラム国)に忠誠を誓う武装勢力が台頭しており、当然イスラム過激派の暗躍を招きやすい環境だけど、西アフリカ=物騒。って印象です。

今回の現場であるブルキナファソは、軍がクーデターを起こして権力につき、旧宗主国フランスを追い出してロシアに接近して独自のテロ対策を取っているものの、逆にイスラム過激派が暗躍するという有り様、正直政府として機能していないもいいところで、ロシアに接近していいことなどないってのを理解するものではなかろうか。
ブルキナファソのみならずマリやニジェールでも同じような事態になったけど、今までの政府が頼りなかったから軍がクーデターに訴えてそれで余計おかしくなったんじゃないのと言いたくなります。

今回被害を受けた集落の住民からは「軍はテロ対策を強化するなんて言ってるけど全然じゃんか!! 信用できない!!」って不満が出てもおかしくないです。
ただでさえ毎年のようにクーデターが起こるなど政情が不安定過ぎるブルキナファソ、そのうち無政府状態になって「リアル北斗の拳」化してもおかしくないわ。

theme : 国際問題
genre : 政治・経済

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