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マッカーシー前下院議長が引退?

共和党がおかしい方向に向かいそうなリスクが大きくなったみたいです。

引用

前下院議長が政界引退表明 共和内紛で史上初の解任 米

【ワシントン時事】米共和党のマッカーシー前下院議長(58)は6日、ウォール・ストリート・ジャーナル紙への寄稿で、年内限りで政界を引退する意向を明らかにした。

 同氏は10月、下院の多数派を握る同党の内紛を受け米史上初めて議長を解任されており、去就が注目されていた。

 マッカーシー氏は「新たな方法で米国に奉仕するため、年末をもって下院を離れる決断をした」と表明。引退後も「最高の人材を議会に送るためリクルートを続ける」と述べた。資金集めにたける同氏は女性や黒人候補の擁立に尽力し、党の多様性向上に貢献してきた。

 マッカーシー氏の解任後に臨時代理議長を務めたマクヘンリー下院議員も5日、再選不出馬を表明した。時に民主党とも協力する現実路線を採った主流派の相次ぐ退陣により、トランプ前大統領に近い新興右派の発言力が増し、議会の党派対立と機能不全は一層深まりそうだ。

 最終更新:12/7(木) 8:55 「時事ドットコム」より
ケビン・マッカーシー前下院議長が6日に年内をもってアメリカ政界から引退することを表明したけど、先々月に共和党のお家騒動の煽りを受けて下院議長を解任され、どうなるかと思われたけどここに来て突然の引退は「今のアメリカの政界には幻滅した」って理由もあるでしょうね。

今まで白人男性ばっかだった共和党において女性や黒人候補を多数擁立するなど、多様性向上に貢献したマッカーシー氏、また民主党と融和路線なことも評価されたものの、保守的な共和党議員や支持者からはあまりいい目で見られなかったという部分もあります。
「最高の人材を議会に送るためリクルートを続ける」と陰ながらアメリカ政界に関わる方針を取っているけど、あのドナルド・トランプ前大統領の影響力が高まってトランプ色が強くなっている共和党に歯止めをかける為に尽力すると言ってるけど、マッカーシー氏だけでなく民主党と融和路線を取る主流派議員が相次いで退陣するなどますますトランプ色が強まっている共和党、これがアメリカの劣化をもたらしているのではないだろうか。

関連記事としてこちらも見てくださいませ。 → 初めて下院議長が解任動議で可決

theme : アメリカお家事情
genre : 政治・経済

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