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ファイナルファイト2

「ダブルドラゴン」からベルトスクロールアクションゲームの座を奪ったゲームといえば「ファイナルファイト」、ゲーセンで人気を博してその後家庭用ゲーム機に移植されたのは有名だが、その続編が出たのを知っているだろうか?
それは「ファイナルファイト2」で、これはアーケードが元になっているのではなく始めっから家庭用ゲームとしてリリースされました。あの「ファイナルファイト」の続編が出て、かつ家庭用での発売ということからファンの期待も当然高いものでした。前作があれだけヒットすれば続編に期待が集まるのも当然の流れだが。
そんなわけで今から30年前の今日1993年5月22日は、スーパーファミコン用ソフト「ファイナルファイト2」が発売された日です。

1993年5月22日にカプコンからスーパーファミコン用ソフトとして発売された「ファイナルファイト2」、前作で犯罪組織・マッドギアを壊滅させたコーディー、ガイ、ハガーだが、そのマッドギアは壊滅しておらず、その残党が新たにマッドギアを作ってガイの婚約者・源柳斎レナとレナの父親にしてガイの支障でもある源柳斎を誘拐、その2人をハガー、レナの妹である源柳斎マキとハガーのもとに居候していたカルロス宮本の3人が救い出すというストーリーだが、前作との違いとして2人プレイが可能となったり、ゲームの舞台が世界各地だったり、ゲームオーバーになった際コンティニューすると場所によってはステージの途中から始まったり、エリア間の移動が導入されたりと難易度が前作と比べて低くなったせいか初心者でもやりやすいものとなっている。
これは前作をプレイしたファンというかユーザーが「2人プレイ出来るようにして」「エリア間の移動が入れて」という意見をカプコンに送ったのでは?

だがベルトスクロールアクションゲームにありがちな前作の焼き直し感もあったり(一部の敵キャラが容姿は違えども前作と変わらなかったり)、世界を舞台にしているのに敵キャラが同じだったり、、前作と比べてプレイヤー側の単発攻撃力が低下してたり、前作と比べて道中に置かれているドラム缶や木箱が少なかったり、全体的に爽快感が少なくこれがファンの不興を買うことにもなった。
コレって2作目はコケる。を地で行った感じもするけど。

前作が大好評だったことで期待されてリリースされた本作だが、前作と変わらないゲーム感、爽快感や迫力が前作よりも低い。という理由で賛否割れるものとなった「ファイナルファイト2」だが、当時のスーパーファミコンにおいて家庭用オリジナルのベルトスクロールアクションゲームとしてはいい方だと思う。
まず前作では出来なかった2人プレイの実装、難易度の低下、アクションゲーム初心者にもやりやすいって点は評価すべきです。

theme : レトロゲーム
genre : ゲーム

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