維新の会・馬場代表、立憲民主党に皮肉?
クレームばっか抜かして国会審議に全く協力的でない野党の存在は国民から批判しかないけど、国会内でもまたしかり。
確かに国会においてどうでもいいようなことをされるんじゃ時間及び税金のムダ以外の何物でもないし、国会審議の日程闘争に時間を費やして本来やるべき課題が疎かになるんじゃ溜まったもんじゃない。
維新の会にすれば国会運営はまともでなければいけない。立憲民主党など一部野党は優先順位を間違えているということでしょう。だからまともな野党が維新の会や国民民主党しかないのも頷ける。馬場代表のこの発言は的を得てます。
ただ立憲民主党から「名誉毀損だ!!」なんてクレームが来そうだが、これについては「お前らこそ名誉毀損に当たるような行為をしてんじゃねェか! お前らが言うな!!」ってブーメランとなりそうです。それに維新の会はまともな野党かも知れないが、所属議員の❝品格❞については首を傾げたくなるところがあるんだよねェ・・・。
それと昭和政治に戻っていきいきって、自民党内にも未だに昭和な価値観を有難がる議員がいることを問題視したほうがいいのでは? 馬場代表。
鈴木俊一財務相への不信任決議案を提出した立憲民主党について、日本維新の会・馬場伸幸代表は「昭和の政治に戻った。非常に生き生きして、国会審議を妨害している」と指摘したけど、クレームをつけることで自分たちの存在意義を知らしめるしか能がない野党そのものを皮肉っているとしか思えないし、世間から「同感」って思われてもおかしくないです。だったら立憲民主党だけでなく日本共産党・社民党・れいわ新選組・政治家女子48党も名指ししたほうがいいのでは?引用
「昭和政治に戻って生き生き」 維新代表、立民皮肉る
日本維新の会の馬場伸幸代表は17日の党会合で、立憲民主党が防衛費財源確保法案の採決を阻止するため、鈴木俊一財務相に対する不信任決議案を提出したことについて、「昭和の政治に戻った。非常に生き生きして、国会審議を妨害している」と皮肉った。
日程闘争に批判的な維新は不信任案には同調せず、近く立民との国会共闘を打ち切る方針。
最終更新:5/17(水) 13:44 「時事ドットコム」より
確かに国会においてどうでもいいようなことをされるんじゃ時間及び税金のムダ以外の何物でもないし、国会審議の日程闘争に時間を費やして本来やるべき課題が疎かになるんじゃ溜まったもんじゃない。
維新の会にすれば国会運営はまともでなければいけない。立憲民主党など一部野党は優先順位を間違えているということでしょう。だからまともな野党が維新の会や国民民主党しかないのも頷ける。馬場代表のこの発言は的を得てます。
ただ立憲民主党から「名誉毀損だ!!」なんてクレームが来そうだが、これについては「お前らこそ名誉毀損に当たるような行為をしてんじゃねェか! お前らが言うな!!」ってブーメランとなりそうです。それに維新の会はまともな野党かも知れないが、所属議員の❝品格❞については首を傾げたくなるところがあるんだよねェ・・・。
それと昭和政治に戻っていきいきって、自民党内にも未だに昭和な価値観を有難がる議員がいることを問題視したほうがいいのでは? 馬場代表。