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アンゴラが仲介に立って・・・!?

ロシアによるウクライナへの軍事侵攻などに目が行きがちな一方で放置されている世界の出来事もあるわけで・・・。

引用

ルワンダ兵2人解放に同意 コンゴがアンゴラに

【ルアンダAFP時事】アンゴラのロウレンソ大統領は5月31日、コンゴ(旧ザイール)が拘束中のルワンダ兵2人の解放に同意したと発表した。

 コンゴとルワンダは非難を繰り返し、コンゴ東部の武装勢力も絡んだ緊張が続いていた。

 ロウレンソ大統領はこの日、コンゴのチセケディ大統領やルワンダのカガメ大統領とそれぞれ会談した。アンゴラ大統領府は声明を出し「緊張緩和のためコンゴが一歩踏み出した」と評価した。近くアンゴラの首都ルアンダで、チセケディ、カガメ両首脳が会談する計画もあるという。

 最終更新:6/1(水) 13:43 「時事ドットコム」より
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻にばかり目が行きがちな国際社会、その裏で放置されている問題もあるわけだが、それを最も喰らっているのがアフリカ、そのアフリカは小麦をロシアやウクライナからの輸入に頼っており、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻のせいで輸入がストップして小麦不足が懸念され、飢餓の懸念も出ているのは知っての通りです。

ちょっと前置きが長くなったが、今アフリカではルワンダコンゴ民主共和国の関係が悪化して緊迫化しているけど、先月28日にコンゴの武装勢力がルワンダ兵2人を拘束したことで、コンゴとルワンダの両国が非難の応酬を展開するという事態になっているわけだが、そんな中でコンゴの西の隣国・アンゴラジョアン・ロウレンソ大統領が先月31日にコンゴのフェリックス・チセケディ大統領、ルワンダのポール・カガメ大統領とそれぞれ会談し、緊張緩和するよう呼びかけたわけだが、これを受けてコンゴ側が拘束したルワンダ兵2人を解放することを決めたけど、アンゴラ政府が仲介して緊張緩和したってことですかね?

またロウレンソ大統領というかアンゴラ政府がコンゴとルワンダの首脳を招いて会談することも計画してるが、アンゴラはコンゴとルワンダの関係改善に名乗りを上げたんでしょうか? これ以上コンゴとルワンダがケンカしてはアフリカは元より国際社会の為にならないってことで動いたとすれば、国際社会、特に欧米はこの問題を知らんふりして全く感心を示そうとしないから、じゃあ我々がやりますってことにも映る。

何か放置されている感じのアフリカ情勢、欧米にすれば「毎度このことだから放っておけ」って傍観してるんでしょうか? 元々は自分たちによる植民地政策にあるが・・・。
アフリカもアフリカで「欧米はウクライナ情勢ばかり見て我々を無視している」って欧米に対して不満と憤りがあると思うね。

theme : 軍事・安全保障・国防・戦争
genre : 政治・経済

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