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イギリスにとってもEUにとっても❝いい結果❞

EU(ヨーロッパ連合)とも良好な関係が築けそうです。

引用

英、今後も「EUの友人」 合意「歴史的」 貿易交渉

【ロンドン時事】ジョンソン英首相は24日、今年1月末に離脱した欧州連合(EU)との貿易交渉が時間切れ間際に妥結したことを受けてロンドン市内の官邸で記者会見し、「(離脱後の英国にとって)最大の貿易合意がまとまり、大変うれしい」と表明した。

 その上で、英国はこれからも「(EUの)友人であり、支持者だ」と訴えた。

 会見に先立ち、首相は満面の笑みで両手を挙げる自身の写真をツイッターに投稿。しかし、演台の前で声明を読み上げる際の表情は一転して硬かった。EUとの妥協の産物が国内でどう受け止められるかを気にしていることがうかがわれた。

 EUを代表して交渉を行った欧州委員会のフォンデアライエン委員長はブリュッセルでの会見で「ようやく合意が見つかった」と、決裂を回避できたことに安堵(あんど)。難航を極めた激しい交渉を「長く曲がりくねった道のりだった」と振り返った。

 EU主要国ドイツのメルケル首相は声明で、合意を「歴史的だ」とたたえた。ドイツは年末までEU議長国で、合意は来年退任するメルケル氏の「レガシー(政治的遺産)」にもなる。

 フランスのマクロン大統領はツイッターに投稿した声明で「EUの団結と安定が報われた」と歓迎した。交渉の焦点となった漁業問題で強硬論を展開し、合意の内容次第では拒否権を発動する可能性をちらつかせたフランスだが、恐れられた事態は杞憂(きゆう)に終わりそうだ。

 最終更新:12/25(金) 8:38 「時事ドットコム」より
EUとの貿易交渉で迷走したイギリス、EU離脱後もEUといい関係を築けるかのカギを握るこの交渉はイギリスとEUとで漁業権の問題や企業同士の競争のあり方を巡ってゴタゴタし、最悪交渉決裂寸前まで陥ったものの、24日になってイギリスとEUとの間でようやく交渉が合意してこの問題に終止符が打たれたようです。

それもタイムリミット寸前で合意。ボリス・ジョンソン首相は記者会見を開いて「(離脱後の英国にとって)最大の貿易合意がまとまり、大変うれしい」と喜びを見せたが、EUとの関係をこじらせなかったことを強調したと思います。ついこの前まで合意の中身を巡って文句をつけてたとは思えないこの変わり身の速さ、物事がうまく行けばそんなゴタゴタも忘れてしまうんでしょうかね?

でもその表情は強張ってたジョンソン首相、EUとの妥協の産物とイギリス国内から思われている貿易交渉、そもそもここまでゴタゴタするなら最初っからブレグジットしないほうが良かったんじゃないかって思うし、大英帝国のプライドゆえに意地を張ったりその場の勢いだけで行動しがちなイギリス、未だに自分たちが世界で影響力を持っているという勘違いから起こしてると思うと、現実逃避もいいところだわ。

イギリスにとってもEUにとっても最終的にいい結果となった貿易交渉の成立、これで離脱後もEUといい関係を築けるかはイギリス政府にかかっていることは確かだ。

theme : 国際政治
genre : 政治・経済

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