「わいせつ教師」を二度と教壇に立たすな!!
相も変わらず絶えない教員不祥事、その中でも児童生徒に対するわいせつ行為についてはホント許せないを通り越したくなるものだが、子供に精神的なショックを与えかねない行為をやらかした者に対して懲戒免職という当然な処分を受けるけど、それで教員免許を失効しても3年後には再び取得できるっていうんだから、これまたふざけているとしか思えないし、子供を精神的に傷つけた者をまた教壇に立たすようなもので自浄能力などあったもんじゃないよ。
不祥事を起こした教員に対して懲戒免職処分にしながら3年後にまた教員免許を取得できるという大甘なものには世間から批判されてるけど、それを文部科学省は重く見てか、教育委員会が閲覧できる不祥事を起こした教員の処分歴を3年から40年に延長するという措置を取ったけど、不祥事を起こした教員の情報公開よりも、不祥事を起こした教員に対しては二度と教壇に立たせないように一生教員免許取り消しという厳罰に処さなければダメなんじゃないかな!!
教師が子供にわいせつ行為をしても懲戒免職にならないのって、明らかに大甘なのは言うまでもないが、子供に精神的なショックを与えかねない者を厳罰に処せないのは明らかに倫理的におかしい。アメリカだったらメーガン法なるものに抵触して一生監視されてるぜっての。
問題を起こした者がまた教壇に立つなんて子供や親にしてみれば不安でしかないし、こんな人間が教員をやっているような学校に自分の子供を安心してやれないって親にすれば学校に対する不審感しかないわ。
教員という立場を利用して児童生徒に対してこのような行為をするなど極めて悪質でしかないことは百も承知だが、社会一般でそんな行為をすれば脅迫罪や暴行罪などが適用されるのに、教育現場だとそれを適用しないのは極めておかしい。これはいじめについても同じことだ。
処分歴を閲覧できる期間を3年から40年に延長した文部科学省だが、処分歴の閲覧延長だけでも甘い、やっぱり教員免許を二度と取得できないようにしなければまた同じ不祥事が繰り返されるだけで、教育現場の自浄能力が問われます。まして性犯罪は再犯率の高い犯罪である以上、また同じことを繰り返すリスクもあるんだから、そんな人間を教員にすることは教育現場の腐敗をもたらします。いやさこういう人間は子供たちに関わる業種に就くことすら認めたくない。
こういうどうしようもない教員が増えた要因として、知識に偏った偏差値重視の教育ばっかで人間教育を軽視してきた教育現場にありだと何回も言っているけど、倫理的に欠陥のありすぎる人間が教員になれるような風潮をおかしいと思わなかった日本社会の責任が大きいわ。ここにも知識偏重及び偏差値重視教育の弊害が出ている。
日本は児童虐待の問題でも「子供の権利に対する意識が薄い」って指摘されてるんだから、そのイメージを払拭する為にはわいせつ行為を犯した教員から教員免許を剥奪して二度と与えてはいけないようにしたほうが社会の為だし、日本の為でもあるんだよ。
かつて教員といえば「聖職者」だったのにいつしか「性職者」なんて揶揄されてるけど、こうなった要因の一つにわいせつ行為をやらかした教員にありなのは言うまでもないが、教員がこんなロクでもない人間ばかりじゃ教育現場が腐敗するし、ホントに「ハレンチ学園」って感じでシャレにもならない。日本はもう少し子供の権利を尊重しなければいけないとつくづく思うわ。子供たちのロールモデルとなるべき大人がこんなことでは世間に示しがつかないし、日本は成熟していない国とまた批判されるだけだ。
不祥事を起こした教員に対して懲戒免職処分にしながら3年後にまた教員免許を取得できるという大甘なものには世間から批判されてるけど、それを文部科学省は重く見てか、教育委員会が閲覧できる不祥事を起こした教員の処分歴を3年から40年に延長するという措置を取ったけど、不祥事を起こした教員の情報公開よりも、不祥事を起こした教員に対しては二度と教壇に立たせないように一生教員免許取り消しという厳罰に処さなければダメなんじゃないかな!!
教師が子供にわいせつ行為をしても懲戒免職にならないのって、明らかに大甘なのは言うまでもないが、子供に精神的なショックを与えかねない者を厳罰に処せないのは明らかに倫理的におかしい。アメリカだったらメーガン法なるものに抵触して一生監視されてるぜっての。
問題を起こした者がまた教壇に立つなんて子供や親にしてみれば不安でしかないし、こんな人間が教員をやっているような学校に自分の子供を安心してやれないって親にすれば学校に対する不審感しかないわ。
教員という立場を利用して児童生徒に対してこのような行為をするなど極めて悪質でしかないことは百も承知だが、社会一般でそんな行為をすれば脅迫罪や暴行罪などが適用されるのに、教育現場だとそれを適用しないのは極めておかしい。これはいじめについても同じことだ。
処分歴を閲覧できる期間を3年から40年に延長した文部科学省だが、処分歴の閲覧延長だけでも甘い、やっぱり教員免許を二度と取得できないようにしなければまた同じ不祥事が繰り返されるだけで、教育現場の自浄能力が問われます。まして性犯罪は再犯率の高い犯罪である以上、また同じことを繰り返すリスクもあるんだから、そんな人間を教員にすることは教育現場の腐敗をもたらします。いやさこういう人間は子供たちに関わる業種に就くことすら認めたくない。
こういうどうしようもない教員が増えた要因として、知識に偏った偏差値重視の教育ばっかで人間教育を軽視してきた教育現場にありだと何回も言っているけど、倫理的に欠陥のありすぎる人間が教員になれるような風潮をおかしいと思わなかった日本社会の責任が大きいわ。ここにも知識偏重及び偏差値重視教育の弊害が出ている。
日本は児童虐待の問題でも「子供の権利に対する意識が薄い」って指摘されてるんだから、そのイメージを払拭する為にはわいせつ行為を犯した教員から教員免許を剥奪して二度と与えてはいけないようにしたほうが社会の為だし、日本の為でもあるんだよ。
かつて教員といえば「聖職者」だったのにいつしか「性職者」なんて揶揄されてるけど、こうなった要因の一つにわいせつ行為をやらかした教員にありなのは言うまでもないが、教員がこんなロクでもない人間ばかりじゃ教育現場が腐敗するし、ホントに「ハレンチ学園」って感じでシャレにもならない。日本はもう少し子供の権利を尊重しなければいけないとつくづく思うわ。子供たちのロールモデルとなるべき大人がこんなことでは世間に示しがつかないし、日本は成熟していない国とまた批判されるだけだ。