常磐自動車道❝あおり運転❞男の初公判
東名高速での事件と並んであおり運転の悪質性と身勝手さを発信したあの男の初公判が開かれたみたいです。
起訴事実を間違い無いと認めたこの男だが、あれだけニュースであの映像が流れたんじゃしらを切れないし、お前のしたことは東名高速でのあおり運転男と同様身勝手で酌量の余地もないレベルです。
常磐道だけじゃなく新東名高速(愛知県岡崎市)や東名高速(静岡県浜松市)でも同様の行為をしたこの男、高速道路で無理やり車を停止させるという危険で考えられない行為をやらかして、これで凄惨な事故にでもつながったらどうするんだよ!? ホントこいつは気が狂ってるわ。
このせいであおり運転に対する厳罰化が盛り込まれた改正道路交通法が制定されたが、こいつには無期限で免許取り消し及び再交付も認めないほうが社会の為です。
お前みたいな奴は一生交通刑務所にでも入ってたほうがいい。ってこの男に吐き捨てたくなるね。仮に出所しても一生当局の監視対象にしなければいけないわ。
それに被害者の男性がこの事件のせいで相当なトラウマを抱えたことも考えたら、なお更許されるもんじゃない。
関連記事としてこちらも見てくださいませ。→ 常磐あおり運転男も結局「偏差値教育が生んだ副産物」 常磐自動車道❝あおり運転❞男を逮捕
昨年8月に茨城県守谷市の常磐自動車道で男性会社員が運転する車の前に割り込んで無理やり停止させ、その男性を恫喝したり顔面を殴るというヤクザみたいな身勝手で悪質な行為をしたとして強要及び傷害罪で逮捕された44歳の会社役員の男の初公判が27日に水戸地裁で行われたけど、男は起訴事実について「間違いありません」と認めたみたいです。引用
あおり運転初公判、被告が起訴事実認める
茨城、愛知、静岡の3県の高速道路であおり運転をしたとして、強要と傷害の罪に問われた会社役員、宮崎文夫被告(44)の初公判が27日、水戸地裁(結城剛行裁判長)で始まった。宮崎被告は「間違いありません」と起訴事実を認めた。
起訴状などによると、宮崎被告は昨年8月、茨城県守谷市の常磐道で男性会社員が運転する車の前に割り込むなどして無理やり停止させたうえ、男性の顔面を殴ってけがを負わせたとされる。愛知県岡崎市の新東名高速道路と浜松市の東名高速道路でも昨年7月、あおり運転をしたとされる。
最終更新:7/27(月) 13:57 「読売新聞」より
起訴事実を間違い無いと認めたこの男だが、あれだけニュースであの映像が流れたんじゃしらを切れないし、お前のしたことは東名高速でのあおり運転男と同様身勝手で酌量の余地もないレベルです。
常磐道だけじゃなく新東名高速(愛知県岡崎市)や東名高速(静岡県浜松市)でも同様の行為をしたこの男、高速道路で無理やり車を停止させるという危険で考えられない行為をやらかして、これで凄惨な事故にでもつながったらどうするんだよ!? ホントこいつは気が狂ってるわ。
このせいであおり運転に対する厳罰化が盛り込まれた改正道路交通法が制定されたが、こいつには無期限で免許取り消し及び再交付も認めないほうが社会の為です。
お前みたいな奴は一生交通刑務所にでも入ってたほうがいい。ってこの男に吐き捨てたくなるね。仮に出所しても一生当局の監視対象にしなければいけないわ。
それに被害者の男性がこの事件のせいで相当なトラウマを抱えたことも考えたら、なお更許されるもんじゃない。
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