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寺社も新型コロナウイルス対策

 寺社におけるしきたりにまで及んでいる新型コロナウイルス問題、ここでも・・・。

引用

ひしゃくで手水禁止、代わりに清めの塩 三重の寺、本堂も参拝制限

 日本最古の厄よけ観音として知られる三重県伊勢市楠部町の松尾観音寺で3日、初午(はつうま)大祭が始まった。県内外から多くの参拝客が訪れ、厄よけや開運を願う行事。新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、ひしゃくを使った手水(ちょうず)を禁止して、代わりに参道に清めの塩をまいたほか、アルコール消毒液の設置やマスク着用呼び掛け、本堂内での参拝制限などを実施した。

 木造隆誠住職は「できる限りの対策で、参拝者の皆さんの不安を取り除きたい」と話した。初午大祭は4日も午前8時から午後8時まで開かれ、正午からは僧侶10人が読経をして、新型コロナウイルス退散と患者の平癒を祈願する。

 712年創建の同寺は、本尊の十一面観世音菩薩(ぼさつ)が日本最古の厄よけ観音として知られている。この日は朝から次々と参拝客が訪れる中、本堂では僧侶が読経を続けた。身に着けているものを境内に落として厄を落とすという言い伝えから、多くの参拝客がハンカチを落として帰っていた。

 最終更新:3/4(水) 9:51 「毎日新聞」より
 三重県伊勢市にある松尾観音寺で3日行われた初午大祭、厄除けや開運を願い県内外から多くの参拝客が集まるけど、今年は新型コロナウイルス感染拡大を懸念してか、ひしゃくでの手水を禁止する上に参道では清めの塩を巻く、マスクを着用するよう呼びかけたり本堂内の参拝を制限するなど対策に追われているみたいです。

 多くの人が触れるひしゃくだけに、このご時世手水は衛生上問題だとして今年は中止したけど、初午大祭そのものを中止にするという考えはなかったんでしょうかね?
 新型コロナウイルス感染拡大が懸念されることで、一部の寺社では毎年この時期にやっている伝統行事を中止したところもあるし、衛生と健康には代えられないと思うけどね。

 この日は松尾観音寺の僧侶は読経して新型コロナウイルス退散や患者の平穏、そして市民の健康を祈願するけど、いわゆる「困った時の神頼み」は通用しないと思うが・・・!?
 ましてや多くの参加が見込まれる行事だけに、逆に感染リスクが高いことを松尾観音寺関係者は注視したんでしょうかと思います。

 日本最古の厄除け菩薩がある松尾観音寺だが、新型コロナウイルスという未知の厄に直面していることは確かです。

theme : 新型コロナウィルス感染症
genre : ニュース

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