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池江璃花子、白血病公表から1年

 こうして元気な姿を見せたことは実に素晴らしいことです。
 医師から重い病気を告知されても前向きな姿勢を崩さなかったこともプラスになったと思えばそれでよし。

引用

池江、涙の激白「生きていることが奇跡」 白血病公表から1年…メディアの前で初

 白血病からの復帰を目指す競泳女子の池江璃花子(19=ルネサンス)が19日放送のテレビ朝日「報道ステーション」に出演した。前日に収録したもので、元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏(52)と対談。病気発覚後にメディアの前で口を開くのは初めてで、24年パリ五輪に間に合わない場合は、28年ロサンゼルス五輪出場を視野に入れていることなどを明かした。

 白血病の告知を受けてから376日。ややほっそりした池江が言葉を紡いだ。途中、言葉に詰まり涙を流したが「今生きていることが奇跡だし、ここにいることが奇跡。病気になって良かったとは1ミリも思わないが、病気になって学んだことは多い。人生にとって大きなターニングポイント」と前を向いた。

 自身のSNSに記している通り「今はパリ五輪が一番の目標」と改めて明言した上で「覚悟はしてます。パリに出られなくても次はある。パリは24歳で次は28歳」と仮に24年パリ五輪に間に合わない場合は、28年ロス五輪を視野に入れていることを明かした。

 告知を受けた後は意外にも冷静だった。「どういう病気かよく分からずに抗がん剤治療で髪の毛が全部抜けるというのがショックで大泣きしたんですけど、部屋に戻るとケロッとしていた。五輪、金メダルという言葉から解放されて、ホッとした。五輪金メダル候補と言われるようになってからどこかにプレッシャーがあって、もう五輪のことを考えなくていいんだという気持ちになりました」。東京五輪に対して重圧を感じていたことに初めて気付いたという。

 入院中は「細くなって、入る服がたくさん増えてうれしかった」と説明。一方で「一番しんどい時は死にたいと思いました。こんなに苦しい思いをするなら死んだ方がマシと。後々凄い反省しました。なんでそんなことを考えたんだろう、と」と壮絶な闘病生活を回想。吐き気など、食事が喉を通らず、テレビや携帯電話を見られない状態が約2週間も続いたという。

 既に軽い筋力トレーニングなどを再開しており「筋肉が落ちていて、できない自分がある意味、面白い。ここからどれぐらいのスピードで自分が成長していくのかトレーニングをしていて楽しみ」と前向き。まだプールには入っていないが、好タイムでレースを泳ぐ夢は何度も見ている。

 放送直後には自身のインスタグラムを更新。「家族と見るのは少し恥ずかしいので、あとで1人で見ます…(笑)顔は、薬の副作用でむくんでます…」とまだ19歳の女子らしい一面ものぞかせた。

 [ 2020年2月20日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
 競泳の池江璃花子が19日にテレビ朝日系の「報道ステーション」に出演したけど、白血病公表以降はSNSで発信してきた池江ですが、メディアの前に久々に出たことは回復ぶりをアピールしたと思います。

 突然の白血病公表から1年、治療に専念してきた池江だけど、当然今年の東京オリンピックは無理となったがすぐに「今はパリ五輪が一番の目標」と4年後のパリオリンピックを見据えるなど、前向きなコメントを出してます。すぐに次を見るという前向きなその姿勢は評価すべきです。

 ただ闘病生活はかなり想像を絶するものだったことに変わりはないし、それを乗り越えたことから「今生きていることが奇跡だし、ここにいることが奇跡」と言ってる池江、精神的に強くなった感じもするし、同じ病気に苦しむ人達やその関係者を元気づけることにもなると思います。
 突然の大病を患いながら、それに負けじと乗り越えて今に至る池江、この闘病生活でたくましくなったことは間違いないし、4年後のパリオリンピックで復活すればもっと素晴らしいことかも知れません。これからが勝負です。

theme : 生きること
genre : 心と身体

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