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独裁者の息子で副大統領の車を「差し押さえ」て・・・!!

アフリカを代表する独裁者の一人の親族だけに、それを締め付ける意味もあるんでしょうか?

引用

副大統領のフェラーリなどスーパーカー25台 差し押さえて競売、29億円で落札 赤道ギニア

 ロイター通信などによると、スイスで29日、中部アフリカ・赤道ギニアのヌゲマオビアンマンゲ副大統領から差し押さえたフェラーリやランボルギーニなどのスーパーカー25台が競売に出され、計約2700万スイスフラン(約29億円)で落札された。

 副大統領は赤道ギニアの独裁者、ヌゲマ大統領の息子で、公金横領や資金洗浄の容疑で捜査を進めていたスイス検察がスーパーカーを差し押さえていた。競売の収益は赤道ギニアの慈善事業のために使われるという。

 最終更新:9/30(月) 12:38 「毎日新聞」より
アフリカ中部にある小国・赤道ギニアで40年も権力の座に居座り続けているテオドロ・オビアン・ンゲマ大統領、赤道ギニアは石油資源があるものの、その収入はンゲマ大統領及び親族、その取り巻きしか得られず国民のほとんどが貧困にあえいでいる上に、「アフリカの北朝鮮」とまで言われるレベルの報道規制をしくなど、典型的な独裁国家なわけだが、ンゲマ大統領の息子で副大統領を務めるマンゲ・オビアン・ンゲマ副大統領、国民を顧みず石油集中で私腹肥やしなところは父親譲りなのか、マネーロンダリングを重ねて高級外車を多く所有しており、贅沢三昧でいい気になっているものの、スイスの検察がマネーロンダリング容疑でマンゲ副大統領の高級外車を差し押さえて、競売にかけたと言いますから、独裁者の親族の資産を差し押さえて競売にかけ、その売上でその国の貧困対策に充てるという試み、独裁者に経済的な圧力を掛ける意味がありそうです。

国民を顧みず、自分たちは贅沢三昧を繰り返していい気になる者が多いアフリカの独裁者、その資産をスイスが差し押さえて現金化してその国の貧困対策に充てるってのも、貧困層が多いアフリカ支援になるんだろうかねェ・・・!? 赤道ギニアにすれば「内政干渉であり容認できない」って真っ向から批判しそうな気もするが、40年も独裁体制を強いてきたンゲマ大統領とその親族、一族で一国を牛耳るなんてやってることは北朝鮮と同じ。まして自身の子供を政府の要職に就かせるなんてルーマニアの独裁者だったニコラエ・チャウシェスクみたい。

貧困にあえいでいるのに非難の声を上げれない赤道ギニアの国民がかわいそうでならないけどね。
赤道ギニアの独裁者・ンゲマ大統領の息子であり副大統領の資産をスイスが差し押さえて現金化、スイスにそんな力があるのかと言いたくなるが、おそらくスイスには独裁者の資産が多くあることも影響してるんじゃ・・・? 差し押さえて現金化して貧困対策に充てるのはいいが、やり方によってはただのバラマキにしか映りません。

theme : 国際ニュース
genre : ニュース

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