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教育現場に弁護士を置く、賛成!!

文部科学省スクールロイヤーなる専門の弁護士を全国の教育現場に置くって方針を決めたけど、これにはいじめや虐待といった事件が相次いでいることを受け、教育現場や児童相談所などでは不十分過ぎることを痛感してか、だったら専門の弁護士をおけば問題が深刻化する前に解決出来るってことだけど、かねてから教育現場や児童相談所に専門の弁護士を置くべきと私も訴えており、この方針には大いに賛成です。

今まで学校や児童相談所って治外法権的なところがあって、いじめや虐待が起こっても第三者が干渉できるような環境ではなく、これが教員や児童相談所の職員の事なかれ体質を横行させたというか問題解決能力の無さも露呈したけど、これではいじめや虐待はなくならないし、教育委員会もまた自治体ベースで学校側の言い分をどうも信用してしまうせいか問題を有耶無耶にしがちだけど、法律の専門家である弁護士を教育現場に置くことで教員や児相の職員も変に自分の立場を利用できないでしょう。

スクールロイヤーを学校などに置くことも大事だが、いじめや虐待被害者側の弁護士制度を導入することも必要だと思います。スクールロイヤー制度のデメリットである弁護士が学校や教育委員会、児童相談所を守る側にならないかって懸念もあるし、いじめや児童虐待は立派な犯罪、その被害者を救済する側の人間がいなければ不条理でしかありません。それと警察とも連携をとって問題を早期解決するような対策も必要だ。ましてや裁判沙汰にでもなれば最悪だからな。

いじめについて法的な解決は必要だが、学校及び保護者、生徒との関係について法的に解決しても互いの信頼関係が崩れては後味が悪いし、弁護士が関わることで学校と保護者、生徒、そして地域社会との関係にいい影響を与えるかも注視しなければ別の問題を生むだけなんだよね・・・。それと学校、教員に対して当事者意識っていうか問題解決能力をしっかり持たせることが大事なんじゃないかな? 何事もなくとのほほんと日和見体質が蔓延っているようでは組織が腐敗する一方だし、地域社会に与える信用も低下します。

学校や児童相談所、教育委員会を変える為にはこのような方針は必要ではないでしょうか。法律の専門家である弁護士を置くことでもう一つ、体罰についても対処できると思います。

theme : 教育問題
genre : ニュース

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