徴用工訴訟における韓国のウソを暴け
韓国の一方的な虚言と言いがかりを黙らせるのはうってつけの証拠です。
この文書において、韓国側が徴用工の被害に対する補償の中身について「強制的に動員し、精神的、肉体的苦痛を与えたことに対し相当の補償を要求することは当然だ」と述べたことが記述されており、請求権協定において韓国側が補償する義務があるとのことも書かれていることから、韓国の日本に賠償責任があるという主張はウソであると言うけど、韓国の一方的な言いがかりは解決済みとしている請求権協定に著しく反するものだと言うことです。
昨年韓国の最高裁判所で日系企業に対して徴用工への賠償を命じる判決を下したことで、日本政府としては国際法違反であると韓国政府に早期対応を求めてるけど、あの国に対して理性的な回答をって無理な話です。だったら昨年の最初の判決においてなぜその文書を公開しなかったのかは疑問だ。
この文書を国内のみならず、国外にジャンジャン発信して韓国の主張はウソに満ちたものであるというのを訴えなければなりません。
ただ韓国は「そんなこと言ってない」なんて屁理屈抜かして騒ぐだろうが、共感性の乏しい認知的複雑性を知らない人種だからまた火病を発症しそうで厄介なものです。大体元徴用工に対して自国で補償するといいながらそれをしなかった韓国政府こそこの問題の元凶ではなかろうか!?
徴用工問題のウソを暴くことは、もう韓国に忖度しない!! という日本の本気度というか怒りを発信するきっかけとなってほしいです。
外務省が1965年に韓国と結んだ日韓請求権協定締結についての外交文書を公開し、その中で徴用工訴訟について韓国は国際法というか国家間合意を反故にしているという日本の立場を説明したけど、これって国外にも発信してますよね?引用
徴用工訴訟、韓国の主張に矛盾…外交文書を公開
外務省は29日、日韓請求権・経済協力協定の締結を巡る交渉過程を記録した外交文書を公開し、韓国人元徴用工訴訟を巡る韓国の国際法違反について、日本の立場を説明した。
公開されたのは、1961年5月10日に行われた請求権協定の交渉記録の一部。同省はこれまでも情報公開請求に対し開示していた。記録では、韓国側代表が「被徴用者(徴用工)の被害に対する補償」の中身について、「強制的に動員し、精神的、肉体的苦痛を与えたことに対し相当の補償を要求することは当然だ」と交渉で述べたことが記されている。外務省幹部は「韓国側は交渉で、このような補償を要求しており、請求権協定に(徴用工の)慰謝料が含まれているのは明白だ。韓国の主張は矛盾している」と指摘した。
最終更新:7/30(火) 8:18 「読売新聞」より
この文書において、韓国側が徴用工の被害に対する補償の中身について「強制的に動員し、精神的、肉体的苦痛を与えたことに対し相当の補償を要求することは当然だ」と述べたことが記述されており、請求権協定において韓国側が補償する義務があるとのことも書かれていることから、韓国の日本に賠償責任があるという主張はウソであると言うけど、韓国の一方的な言いがかりは解決済みとしている請求権協定に著しく反するものだと言うことです。
昨年韓国の最高裁判所で日系企業に対して徴用工への賠償を命じる判決を下したことで、日本政府としては国際法違反であると韓国政府に早期対応を求めてるけど、あの国に対して理性的な回答をって無理な話です。だったら昨年の最初の判決においてなぜその文書を公開しなかったのかは疑問だ。
この文書を国内のみならず、国外にジャンジャン発信して韓国の主張はウソに満ちたものであるというのを訴えなければなりません。
ただ韓国は「そんなこと言ってない」なんて屁理屈抜かして騒ぐだろうが、共感性の乏しい認知的複雑性を知らない人種だからまた火病を発症しそうで厄介なものです。大体元徴用工に対して自国で補償するといいながらそれをしなかった韓国政府こそこの問題の元凶ではなかろうか!?
徴用工問題のウソを暴くことは、もう韓国に忖度しない!! という日本の本気度というか怒りを発信するきっかけとなってほしいです。