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井出庸生議員、性犯罪で無罪を憂う

性犯罪事件で無罪判決が相次いでいることに、政府も重く見なければならないです。

引用

性犯罪無罪 被害者の傷は重い 厳罰化も課題

 井出庸生衆院議員は毎日新聞政治プレミアに寄稿した。性犯罪事件で無罪判決が相次いでいることについて「被害者の傷を軽んじてはならない」と訴えた。

 井出氏は一般的な厳罰化議論には慎重であるべきだとしたうえで、性犯罪については被害当事者との話を重ねるうちに「少し違う思いを持つようになった」と説明する。

 性犯罪については、「『被害者に落ち度があったのではないか』と言われることがあるが、そこには、多少の悪を許容してしまう社会の空気があるのではないかと感じるようになった」と言う。

 飲酒運転が厳罰化されたことで飲酒運転への社会の意識は大きく変わったと指摘。「飲酒運転は事故を起こさなければ他人を傷つけることはないが、性犯罪・性被害は相手を傷つけるものであり、その傷を軽んじるようなことは決してあってはならない」と強調し、性犯罪については厳罰化も検討課題だとする考えを示した。

 井出氏は「性被害について社会が認識を改め、一人でも多くの被害者を社会が支援・救済し、あらたな被害者を一人でも減らすための議論と具体的な成果を得なければいけないと思っている」と強調している。

 最終更新:6/27(木) 9:30 「毎日新聞」より
毎日新聞の取材に応じた井出庸生衆議院議員、性犯罪事件で無罪判決が相次いでいる問題を受けて「被害者の傷を軽んじてはならない」と訴えましたが、被害者の権利を考えるべきだという訴えに取れます。

「『被害者に落ち度があったのではないか』と言われることがあるが、そこには、多少の悪を許容してしまう社会の空気があるのではないかと感じるようになった」と語る井出議員、ちょっとの悪を許すような社会の風潮が問題だと言うけど、確かに悪いことでも許してしまうような倫理観は問題です。

飲酒運転に対する罰則が世論の声を受けて厳しくなったことを引き合いに出して、性犯罪も厳罰化するよう検討課題として考えている井出議員、これには世論が性犯罪には厳罰をという声を上げなければならないし、性暴力被害者らで作る社団法人「スプリング」も刑法見直しを求める嘆願書を山下貴司法務相に提出するなど、積極的な動きも見られますが、まだ足りないと言うことか?

性犯罪被害者に寄り添い、救いの手を差し伸べることが社会に求められるものである以上、これ以上性犯罪被害者を増やさない為に出来ることは何か? 被害者に落ち度があったなんていうのは被害者感情を傷つけるもので人権侵害にだって当たります。
それと白か黒かの判別が難しく、これが無罪になりやすい要因だけど、罪に問うだけの証拠が無いものは難しいという問題も井出議員は考えてるんでしょうかね? 欧米みたいに性犯罪の加害者に対して去勢手術を施すまたはGPSを取り付けて一生監視下に置くというのも、自称❝人権派❞識者がうるさいもんだから、日本でそうならないジレンマもあるけど。

ただ国会が今閉会しただけに、性犯罪の厳罰化を論議する機会は先送りされたと思うが・・・? どっちみち性犯罪で相次ぐ無罪判決の問題は放置できないです。

theme : 性犯罪・わいせつ事件
genre : ニュース

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