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大統領上級顧問が「パレスチナに支援を」

ドナルド・トランプ政権はガッチガチのイスラエル寄りだから、アメリカ政府のこの提案はパレスチナにすれば「虫が良過ぎる!」って胸中でしょう。

引用

パレスチナに支援策支持呼び掛け 中東和平会議で米顧問

【エルサレム共同】トランプ米政権は25日、バーレーンの首都マナマで、イスラエルとパレスチナによる中東和平に向けた取り組みの一環として、パレスチナへの経済支援に関する国際会議を開いた。トランプ大統領の娘婿クシュナー大統領上級顧問は冒頭「米国はパレスチナを見限っていない」と述べ、欠席したパレスチナ自治政府に米政権が打ち出した支援策への支持を訴えた。

 クシュナー氏は「この会議はパレスチナ人のためのものだ」と指摘。「(支援策が)正しく実行されれば、パレスチナの人々の尊厳と繁栄、チャンスにあふれた将来につながる」と主張した。

 最終更新:6/26(水) 8:46 「共同通信社」より
ゴラン高原トランプ高原なる入植地を作ってパレスチナというかアラブの神経を逆なでしまくるトランプ大統領、中東和平が遠のくことは確実視されそうだが、この自体についてジャレッド・クシュナー大統領上級顧問が25日にバーレーンの首都マナマで行われた中東和平実現に向けた取組の一環として「米国はパレスチナを見限っていない」とアメリカはパレスチナ支援策を打ち切っていないことを主張したけど、この会合を欠席したパレスチナ自治政府へのメッセージと言えばそれまでだが、当のパレスチナ側がそれを受け入れるかは微妙でしょう。

ユダヤ系のクシュナー氏だけに、ユダヤの言うことなんぞ信用できるかとパレスチナ・アラブにすれば疑いたくなるし、アメリカは中東和平と口では言うけど、常にイスラエルの肩ばっか持って我々を軽視していると不満もあるんだから、あまり信用したくないのも無理はないです。アラブにすれば。
「(支援策が)正しく実行されれば、パレスチナの人々の尊厳と繁栄、チャンスにあふれた将来につながる」とクシュナー氏は続けたが、トランプ政権はパレスチナ支援に消極的なことでその印象を払拭したくて訴えてるだけに見えるけど、日韓関係同様常に険悪になりやすいパレスチナ問題、クシュナー氏はパレスチナ問題の根本的なことを理解してそれを言ってるんでしょうか?

それとユダヤ・ロビーの影響力が強いアメリカ、ユダヤ系なのにパレスチナに対して同情的な姿勢を取れば社会的に「排除」されかねない懸念もあるけど、そこら辺は大丈夫なんでしょうか? クシュナー氏。

theme : 中東問題
genre : 政治・経済

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