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イランの不気味な主張

安倍晋三総理イラン訪問に冷水をぶっかける事態が起こりました・・・!!

引用

日本に警告か=安倍首相、イラン訪問中-タンカー攻撃

【エルサレム時事】イランとオマーンに挟まれたホルムズ海峡付近で13日に起きた日本のタンカーなど2隻に対する攻撃は、安倍晋三首相がイランを訪問し、最高指導者ハメネイ師と会談するタイミングに合わせるかのように実行された。

 イランとトランプ米政権の仲介を図る日本に対する何らかの警告のメッセージだった可能性もある。

 12日付のイラン保守強硬派寄りの地元紙は「ミスター安倍、あなたは戦争犯罪者(米国)をどうして信用できるのか」という英語とペルシャ語の見出しを、原爆のキノコ雲の写真と共に大きく掲載。反米感情が強いイランの保守強硬派の間で、米国だけでなく安倍首相への不信感も存在することを示した。

 イスラエルのイラン専門家メイル・ジャベダンファル氏(イラン出身)は電話取材に対し、攻撃はイランによるものだと主張した。日本関連の船舶であることを知っていて実行したとすれば「イランの体制が安倍氏を『トランプ大統領の代理人』と見なし、信頼していないことを示唆する狙いがあった」と分析する。

 一方、イランのザリフ外相はツイッターで、攻撃について「ハメネイ師と安倍首相が友好的な会談を行っているさなかに起きた」と強調した。ハメネイ師は保守強硬派が敬愛する存在だ。ハメネイ師の顔に泥を塗りかねない今回の攻撃は、保守強硬派の行為としては不自然な面がある。

 イランでなければ、日本との関係を引き裂こうとする第三国・勢力の関与が疑われる。この場合も、イランと距離を置くよう促す日本への警告だったと考えられる。

 いずれにせよ、ハメネイ師は安倍首相との会談には応じたが「トランプを意見交換に値する人物とは考えない」と表明し、米国との対話を拒否する姿勢を鮮明にした。米国の対イラン制裁が緩和される見通しはなく、ホルムズ海峡やオマーン湾の緊張は今後も続きそうだ。

 最終更新:6/14(金) 14:16 「時事ドットコム」より
イランとオマーンの間にあるホルムズ海峡で13日に日本のタンカーが攻撃を受けた事件は、安倍総理がイランの最高指導者アリー・ハメネイとの会談に合わせたかのように起こしたと推測されるが、ハッキリ言ってアメリカとイランの仲介を買って出た日本に対する❝当てつけ❞と取れるものです。

「ミスター安倍、あなたは戦争犯罪者(米国)をどうして信用できるのか」と保守系のメディアは原爆のきのこ雲の写真と同時に掲載したけど、イランにしてみれば、広島と長崎に原爆を落としたアメリカを簡単に信用するような日本の姿勢は節操がないって思うのも無理はないです。ただでさえ反米感情が根強いイラン、そのアメリカにすり寄る安倍総理を見て反発を抱くのも当然かも知れないが、原爆投下を利用したとしか思えない。イランではアメリカは一貫して戦争犯罪国家であると教えてるんでしょう。

このタンカー襲撃事件はイランの関与が疑われるという点もそうだし、逆に日本に対してイランに関わるなと言う他国及びその勢力からの❝脅し❞にも取れるけど、日本とイランが接近することを快く思ってないってことか。

安倍総理との会談に応じたハメネイ師ではあるが「トランプを意見交換に値する人物とは考えない」とアメリカのドナルド・トランプ大統領と会談する気なしの姿勢を取っており、アメリカもまたイラン制裁を緩める気はなく、安倍総理のイラン訪問は無駄足に終わってしまうのだろうか・・・!?

原爆投下を利用して日本がなぜアメリカの肩を持つのかと疑問視する主張がイランにおいてあるってことを痛感するものだが、日本はイランから何も恨みを買うようなことをしていないのに。日本の総理として革命体制になってからは初のイラン訪問を実現した安倍総理、後味の悪いものになったら嫌だ。イランを巡る緊張は余計強まりそうな気がします・・・。

theme : 情報の後ろにある真実
genre : 政治・経済

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