FC2ブログ

イラン外相「アメリカとの対立は望んでいない」

アメリカから原油禁輸措置を喰らったことで、アメリカを批判するのかと思いきや・・・!?

引用

イラン外相、米との対立望まず ホルムズ海峡の封鎖は否定

【ワシントン共同】イランのザリフ外相は24日、トランプ米政権がイラン産原油の全面禁輸などで圧力を強めていることに関し「イランは対立を望んでいない」と述べ、事態を沈静化させたい意向をにじませた。ホルムズ海峡の封鎖はしないと明言した。米ニューヨークでロイター通信のインタビューに応じた。

 穏健派のザリフ氏には、一方的にイラン封じ込め策を続けるトランプ政権に冷静に対処する姿勢を強調し、国際社会の批判を米政権に向けさせる狙いがありそうだ。

 ザリフ氏は、米国による全面禁輸実施後も原油を輸出する方法を模索するとして「制裁を逃れる方法はいくらでもある。」とけん制した。

 最終更新:4/25(木) 12:24 「共同通信社」より
アメリカがイラン産原油を全面禁輸するなど、イランに対する締めつけを強めたことで原油価格高騰の気運が強まりつつある中、イランのモハンマド・ザリフ外相「イランは対立を望んでいない」と事態の沈静化を匂わせるコメントを出したけど、アメリカがイランの原油全面禁輸制裁に出たことで、イランがその報復としてホルムズ海峡封鎖という対抗措置に出るのではないかとも懸念をかわす意味で言ったのかも知れないです。

売られたケンカは買う的な態度ではなく、アメリカのドナルド・トランプ政権に対して、理性ある態度を取ってほしいとの訴えに取れるけど、我々を締め上げれば原油価格に悪影響が出る上に、中東情勢を混乱させるリスクもあるという主張をイランはしたかも知れません。
また最高指導者アリー・ハメネイは、原油輸出は行うと強気で、強気な態度を崩しておらず、ハッサン・ロウハニ大統領もまたアメリカによる高圧的な脅しに屈する我々ではないとこれまた強気な姿勢で、アメリカに対して強硬な態度のハメネイ師とロウハニ大統領に対し、ザリフ外相は違った姿勢を取ったことは私はハメネイ師やロウハニ大統領とは違うというアピールですかね?

これについてトランプ大統領が「イランは裏でよからぬことを企てているから信用ならん」って一蹴しそうな気がしてならないけど、ザリフ外相のこの発言は緊張を少しでもほぐす意味があればいいけど、アメリカがイランを一方的に封じ込めたら、原油価格に悪影響しかもたらさないことをアメリカも理解したほうがいいんじゃないのかなァ・・・!! そのしわ寄せを喰らうのが日本だし・・・。

theme : 情報の後ろにある真実
genre : 政治・経済

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード