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「地方議員年金」だとォ・・・!?

地方議員を優遇する政策であることに間違いないです。

引用

政府・与党で「地方議員年金」が再浮上=火付け役の石田総務相は軌道修正

 政府・与党内で、いったん見送られた地方議員が厚生年金に加入できるようにする法整備の機運が再浮上している。

 先の内閣改造で初入閣した石田真敏総務相が、2011年に廃止された地方議員年金制度の復活に言及したことが契機だ。ただ、「お手盛り」批判を警戒してか、石田氏はその後に軌道修正。野党からは慎重論が出ており、24日召集の臨時国会で法案提出に至るかは不透明だ。

 公明党の山口那津男代表は11日の記者会見で、地方議員の厚生年金加入に関し、「処遇がきちんと整えられないと住民のために力を尽くそうという基盤が弱まる」と意義を強調した。

 石田氏は5日、報道各社のインタビューで、地方議員のなり手不足の打開策として地方議員年金を「復活してもいい」と発言した。これをきっかけに、自民党の萩生田光一幹事長代行も会見で、厚生年金加入について「セーフティーネットとしてあってもいい」と述べた。

 自民党は先の通常国会で、関連法案の提出を検討したが、小泉進次郎前筆頭副幹事長ら若手議員が「国民の理解が得られない」と反対して頓挫した経緯がある。与党幹部の相次ぐ発言は、石田氏の発言をきっかけに改めて問題を提起した形だが、石田氏は10日の会見で「いろんな意見があり、国民の納得を得るのも大変なことだ」とトーンダウンした。

 一方、国民民主党の大塚耕平参院議員会長は11日の会見で、自民党が主導した参院定数増に触れた上で、地方議員の厚生年金加入について「国民理解が得られるか、というところが最大のポイントだ」と述べ、実現に懐疑的な見方を示した。

 最終更新:10/12(金) 7:26 「時事ドットコム」より
2011年に廃止された地方議員年金制度を復活させることに言及した石田真敏総務相、地方議員のなり手が不足していることに触れて「地方議員年金制度を復活させるべき」って言ったけど、ハッキリ言って一度廃止した法案をほとぼりが冷めた頃に復活させるのは「ゾンビ法案」だし、国民の理解が得られるとは到底思えません。

「政治家はそうやって自分たちに得のあるものには積極的に動くのか」って言われるのがオチなのに。

地方議員が少ないからって地方議員年金制度を復活させるのは稚拙でしかないし、政治家を甘やかすものでしかないと思う。国民が安心して年金をもらえるかも分からないのに政治家だけぬくぬくと年金をもらうんじゃ不公平にも程があります。なり手がいないなんて言うけどさ、自治体によっては過疎と少子高齢化もあってそんな人口もいないところもあるのに、石田総務相はその実態を知らないのだろうか?
それといつしか忘れられた「消えた年金」の問題だって有耶無耶なのに・・・。

政治家にだけセーフティーネットを与えてどうする!? 国民のセーフティーネットを充実させるのがよっぽど正しいことじゃないのかっての。

theme : 政治・地方自治・選挙
genre : 政治・経済

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