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やっぱり協会を去った貴乃花

日本相撲協会との溝は最後まで埋まらぬままでした。

引用

退職と力士らの移籍承認 貴乃花部屋消滅 協会執行部と親方の溝埋まらぬまま

 日本相撲協会は1日、東京・両国国技館で臨時理事会を開き、貴乃花親方(46=元横綱、本名・花田光司)の退職と所属力士らの千賀ノ浦部屋への移籍を承認した。これにより貴乃花部屋は消滅した。会見した八角理事長(55=元横綱・北勝海)は貴乃花親方の退職を惜しむ一方で、一門の受け入れも可能だったと主張。しかし、協会執行部と貴乃花親方の溝は深く、後味の悪い幕切れとなった。

 理事会後に行われた会見。八角理事長は文書を読み上げ心境を語った。「(貴乃花親方の)大相撲への貢献は非常に大きいものがあります。今回、このような形で協会を去ることは誠に残念です」

 貴乃花親方が引退届を出した25日以降、千賀ノ浦親方(元小結・隆三杉)を通じ話し合いを打診したという。「協会に一緒に来てもらえないかと伝えた。千賀ノ浦親方は“1時間半説得したが断られました”と言っていました」と明かした。また貴乃花親方の一門の所属問題については「(理事会、年寄総会が行われた)9月27日までに決まらなくても待つつもりでした」と主張。その上で「決まらなければ(自分が所属する)高砂一門に引き受けることを話すつもりでした」とした。

 しかし、その距離はついに縮まらなかった。貴乃花親方のもとには年寄会から、内閣府に出した告発状の内容を事実無根と否定しなかったことについて、9月27日の年寄総会で説明するよう求める文書が送られていた。八角理事長は年寄総会で貴乃花親方が告発状の内容を否定しなかった場合、何らかのペナルティーがあったのかとの質問には「仮定の話はできない。直接会って話をしたかったという考えはありますけども」と歯切れが悪かった。

 一方、退職が承認された貴乃花親方は応援サイトのブログで周囲への思いを吐露。「貴乃花へ対するご厚情には感謝の言葉しか見当たりません。大相撲は不滅です。土俵は必ず日本国の遺産としてのこります」とつづった。大相撲に誰よりも熱い思いを持っていた平成の大横綱は協会執行部と最後まで交わることなく別れを告げた。

 [ 2018年10月2日 05:30「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
1日に両国国技館で臨時理事会を開いた相撲協会、そこで貴乃花親方退職及び貴乃花部屋に所属する力士など全員を千賀ノ浦部屋に移籍することを承認したけど、こう見るとなんとも呆気ない幕切れに等しいです。

一門の問題や貴ノ岩に対する暴行問題への告発状を巡る問題で決定的となった貴乃花と八角理事長を中心とする協会首脳陣の対立、そこまで頑なに協会の説得を断り続けた貴乃花にも非があるかも知れないが、八角理事長が面と向かってなぜ貴乃花と会談に応じなかったのかも疑問。
八角理事長は「(貴乃花親方の)大相撲への貢献は非常に大きいものがあります。今回、このような形で協会を去ることは誠に残念です」って言うけどさ、最後まで力足らずだったことを痛感してないのかと思うし、一代年寄になるくらいの実績を残した貴乃花をここまで追い詰めといて虫が良過ぎます。

平成の大横綱・貴乃花がこんな形で角界を去るのは残念としか言い様がないし、実父である初代貴ノ花が引退した時にファンから落胆の声が出たような雰囲気だよ。

この騒動で日本相撲協会は世間からまたバッシングを受けそうだが、結局協会首脳陣には一代年寄=大横綱がおらず小物級が残ったとしか言い様がない。八角(北勝海)にせよ、芝田山(大乃国)にせよ、伊勢ヶ濱(旭富士)にせよ横綱にはなったけど、横綱として存在感は示せたのかすら微妙だからなァ・・・。角界を大いに発展させた功労者が呆気なく角界を去る。そんなシナリオを誰が想像したんだろうか・・・。

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