FC2ブログ

高槻市、遺族に賠償金で済む問題か?

いくら地震による倒壊事故だからって、死人が出た以上その対応でいいのだろうか?

引用

大阪北部地震 ブロック塀倒壊 高槻市が遺族と和解へ

 大阪北部地震で大阪府高槻市立寿(じゅ)栄(えい)小のブロック塀が倒壊し、登校中だった4年生女児(9)が下敷きになり死亡した事故で、市は25日、遺族に解決金を支払って和解するための関連議案を開会中の定例市議会に提出、可決された。金額は公表していない。

 地震が発生した6月18日午前7時58分ごろ、同小プール脇の通学路に面したブロック塀が倒壊。女児が犠牲になった。

 塀は基礎部分(約1・9メートル)の上にブロック塀が8段(計約1・6メートル)積み上げられており、高さ約3・5メートル。建築基準法の施行令の高さ制限(2・2メートル以下)を超え、高さ1・2メートル超の場合に必要な補強用の「控え壁」もなかった。業者による3年に1度の法定点検でも見過ごされ、平成27年には、外部の防災アドバイザーが危険性を指摘したが、市は「安全性に問題はない」などとして対策を講じていなかった。

 浜田剛史市長は市の管理責任を認めて謝罪。弁護士を通じ、遺族と和解に向けた協議を続けてきたという。市は事故の原因究明と再発防止を図るため、外部有識者らによる第三者委員会を7月に設置。10月末をめどに報告書をまとめる。事故を受け、各地の学校などでもブロック塀を撤去する動きが進んでいる。

 最終更新:9/25(火) 12:03 「産経新聞」より
3ヶ月前の大阪北部地震に遭った大阪府高槻市でとある小学校のブロック塀が倒壊して、登校中だった4年制の女子児童がその下敷きになって死亡した事故は、学校を管轄する高槻市の責任問題にも発展したが、高槻市は25日に遺族に和解金を払うことを決議案で議会に提出したけど、危険で問題のあるブロック塀を放置したことでこの事故につながったのをどこ吹く風でよくそんな事ができるなと言いたくなります。

建築基準法に違反しているにもかかわらず、点検で「異常なし」「安全性に問題がない」って適当な判断を出して対策すら考えなかったからこうなったんじゃないかと思うし、高槻市は危機管理能力っていうか子供たちの安全を全く考えてないのかと言いたくなる。いくら市長が遺族に謝罪したところでそれで済むわけがないし、まして和解金を払えばそれでいいなんて何ですかそれは!?
そんな考えは拝金主義もいいところです!! 「おぼっちゃまくん」的でふざけてます!!

事前に危険性を知りながらそれを黙認した市の責任は大きい、だったら遺族は市を相手取って訴訟を起こすべきではないでしょうか。市の教育委員会や問題のブロック塀の工事に関わった工事会社の責任も免れないです。子供一人の命が奪われたこの事故、いくら市が和解金を払ったところで死んだ子供は戻ってこないんだよ!! 子供たちの安全を考えない市の姿勢は断固として非難するに値する。

theme : このたわけ者ッ!!
genre : ニュース

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード