FC2ブログ

辺野古移設の是非再び

沖縄県知事選挙ってなんか焦点が米軍基地問題に偏ってる気がしてならないが・・・?

引用

<沖縄知事選告示>辺野古移設、再び岐路

 沖縄県知事選が13日に告示された。政府が進める米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古への県内移設計画に反対の民意が示された前回知事選から約4年。辺野古の埋め立てに向けた土砂投入は秒読みに迫り、移設阻止を訴え続けた翁長雄志(おなが・たけし)知事は急逝した。沖縄を取り巻く状況が激変する中、候補者の舌戦が始まった。

 安倍政権が支援する前宜野湾市長の佐喜真淳(さきま・あつし)氏(54)は、有権者の約4分の1を占める大票田・那覇市の中心部に構える事務所前で出陣式を行った。

 辺野古移設の是非は明言せずに、政府・与党と協調しての経済振興を掲げる佐喜真氏。イメージカラーの赤い鉢巻きを締め、「県民の暮らしが最優先だ。全国最下位の県民所得を年間300万円まで上げる努力をし、子供の貧困の撲滅を実現する。アジアに近い地政学的な優位性を訴え、マーケットを取り込む」と声を張り上げた。

 また、普天間飛行場を抱える宜野湾市長を2期6年半務めた経験を踏まえて、「基地問題においては政府に改善すべきところを訴えて闘い、暮らしのために対話を通して交渉した。和をもって沖縄の未来を一緒に前に進めよう」と呼び掛けた。

 推薦する与野党の幹部も次々とマイクを握り、国政との連携を強調。自民党の塩谷立選対委員長は「対立から対話への道が開かれようとしている大きなチャンスだ」と訴えた。

 翁長氏の後継候補として移設反対を訴える元衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)は、母親の出身地である伊江島を第一声の場に選んだ。太平洋戦争末期の沖縄戦で島民の半数が命を落とし、戦後は米軍の「銃剣とブルドーザー」で土地を奪われた伊江島は「沖縄の縮図」と言われる。

 イメージカラーのオレンジの半袖を着た玉城氏は「ウチナーンチュのチムグクル(真心)をもう一度思い起こし、イデオロギーなど関係のないアイデンティティーに根ざした未来の沖縄をつくっていきたい。米軍基地問題も必ず解決できると信じている」と強調。「辺野古に新たな基地を造らせない」と訴えた。

 保守系の経済人で、県内の小売り・建設大手「金秀」グループの呉屋守将(ごや・もりまさ)会長(69)は「素晴らしい個性ある県土づくりをデニーさんに託そう」と呼び掛け、保守と革新が移設反対で共闘する「オール沖縄」態勢をアピールした。

 最終更新:9/13(木) 13:15 「毎日新聞」より
13日に告示された沖縄県知事選挙、翁長雄志前知事が急逝したことで新しい県知事を選ばなければいけないが、政府が進める米軍普天間基地の名護市辺野古への移転を左右しかねない今回の選挙、前回は県内移設反対の声が圧倒的多数だったから、その継続かそれとも一転して移設に舵を切るのか、焦点はそこみたいです。
とは言え、辺野古への埋め立てに向けた土砂投入が迫る中でのことだが・・・。

与党が推す佐喜真淳前宜野湾市長は、辺野古移転を明言せず、まず県民の暮らしを優先させると言ってますが、これは現実主義と見ていいんでしょうか?

一方元衆議院議員・玉城デニー氏は沖縄戦で大勢の犠牲者が出た歴史を持ち出し、翁長路線を継続することを訴えたけど、沖縄戦を持ち出して基地移設反対を訴えるのは理想主義もいいところで、そんな歴史を持ち出して反対じゃ説得力があるんでしょうか? 米軍基地を撤退させたところで中国がつけ上がるリスクがあるのに(フィリピンは米軍基地が撤退したけど、それにつけ込んで中国が南シナ海で人工島を勝手に作った)、その現実を見ないのかと言いたくなります。いつまでも過去ばっか見るな!! 中韓同様頭ん中が進歩しない歪んだ理想主義丸出しもいいところだ。

基地移設が焦点となるのは前回と同じだが、基地問題に偏ってるのは正直県民のことを考えてるようでそうじゃないって思うんだよ。まず理想より現実を見たほうがいいと思う。各候補者とも。
「基地問題ばっかりで我々の暮らしに目を向けようとしない姿勢にはウンザリする」って批判の声が上がってもおかしくないけどね。

theme : 政治・地方自治・選挙
genre : 政治・経済

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード