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宮川紗江、どっちからパワハラを受けたんだ?

今度は体操界で起こった不祥事、一体全体日本のスポーツ界はどうなっているのだろうか・・・!?

引用

宮川、協会のパワハラ主張 塚原本部長から「五輪に出られなくなるわよ」/体操

 体操の世界選手権(10~11月、ドーハ)女子代表候補の宮川紗江(18)に対する暴力指導問題で、宮川が29日、東京都内で記者会見。速見佑斗コーチ(34)の暴力を認めた上で、日本協会が科した無期限登録抹消の処分に異議を唱えた。コーチを排除するために問題を表面化させたと持論を展開。塚原千恵子女子強化本部長(71)からの「パワハラ」もあったと訴えた。

 新たな事実を訴えた。宮川は16年12月19日に塚原本部長から、パワハラとも取れる発言を受けていたと主張した。

 同年11月に協会が実施した「2020年東京五輪特別強化選手」の説明会を宮川は欠席した。参加の義務がなく、強化プランが不透明だったことや、コーチの多くが朝日生命で占められており、速見氏の指導を受けられなくなると感じたためという。すると本部長から「“2020”に申し込まないと協会として協力できない。五輪に出られなくなるわよ」と、脅迫めいた電話があったと説明した。

 その後、2年連続で海外派遣を見送られ、ナショナルトレーニングセンターの利用も制限されたと主張。宮川は「権力を使った暴力。協会にパワハラを認めてもらいたい」と訴えた。

 日本協会の山本専務理事は「(暴力の)処分とは関係ない。初めて聞く話。宮川選手から正式な訴えがあれば協会として調査する」と話すにとどめた。

 2018.8.30 05:02 「サンケイスポーツ」より
体操女子の宮川紗江速見佑斗コーチからパワハラを受けた問題で、速見コーチが日本体操協会から無期限登録抹消処分を受けたけど、その速見コーチについて「パワハラを受けていない」と何故かかばう姿勢を取った宮川、29日に急遽行った記者会見で「協会からパワハラを受けた」と述べたが、ハッキリ言ってどこからパワハラを受けたのかと疑問に思ってしょうがないです。

コトの発端は一昨年に体操協会が実施した「2020年東京五輪特別強化選手」説明会を宮川が欠席したことにあるが、欠席した理由が速見コーチから指導を受けられなくなるということだけど、欠席直後に塚原千恵子強化本部長から「“2020”に申し込まないと協会として協力できない。五輪に出られなくなるわよ」と脅しに近い電話がかかってきたっていうから、ヒドい話です。
説明会を欠席したことで2年連続で海外派遣メンバーに選ばれず、ナショナルトレーニングセンターの利用もままならないなど、協会から「冷遇」っていうか「飼い殺し」同然の扱いを受けたことで、塚原本部長以下協会の首脳陣からパワハラを受けたと感じたんでしょうね。

協会をあげて速見コーチを排除しようとしてパワハラ問題を持ち出したと主張する宮川、速見コーチの行為は許されないが、体操協会の行為はもっと許されない、組織ぐるみで一人の選手及びコーチを潰そうとする姿勢は選手ファーストとはかけ離れたものだし、首脳陣が権力を傘に威圧的に選手に接するような態度もまた特権意識丸出しもいいところで、選手の権利を全然尊重していないです。

もう一つ焦点となったのが塚原本部長の存在、この人は絶対的な権力者もいいところで、日本ボクシング連盟の山根明前会長と重なる部分が多いと思う。だったら体操協会がそれと同じに見えてくる。トップにいることをいいことに自分の言うことは絶対だと威圧的に振る舞い、意に沿わない者は冷遇する。独裁者もいいところだ。塚原本部長もまた。宮川はその被害者と見ていいんでしょうか。

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