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「フェイクニュース」呼ばわりにもう❝我慢の限界❞

ドナルド・トランプ大統領の露骨かつ一方的なマスコミ批判に、政府もマスコミもこれ以上黙ってないってことです。

引用

トランプ氏に米上院・350超の新聞社が反論 報道は国民の敵ではない

【ワシントン=黒瀬悦成、ニューヨーク=上塚真由】米上院は16日、「報道機関は国民の敵ではない」とする決議を全会一致で採択した。トランプ大統領がツイッターや集会で報道機関を「偽ニュース」「国民の敵」などと呼んで攻撃を繰り返しているのに対抗し、合衆国憲法修正第1条で保障された報道の自由の重要性を訴える狙いがある。決議はまた、「自由な報道は有権者に情報を提供し、真実を解明し、政府権力を監視するなどの死活的かつ必要不可欠な役割を担っている」と強調した。

 一方、全米の350を超える新聞社も16日、報道の自由を訴える社説を一斉に掲載した。ボストン・グローブ紙が全米の新聞社に呼びかけて実現。各紙は共通して報道の自由の必要性を主張したが、具体的な表現はそれぞれの判断に委ねられた。ニューヨーク・タイムズ紙は「誤った報道を正すことはわれわれの仕事の核心部分にある。ただ、気にくわない真実をフェイクニュースと主張し、記者を国民の敵ととがめるのは民主主義にとって危険だ」と批判した。

 トランプ氏は16日、ツイッターに「フェイクニュースメディアは野党だ。私たちの偉大な国にとってとても悪い。だが、われわれは勝利する!」と書き込み、キャンペーンに反論した。

 最終更新:8/18(土) 7:55 「産経新聞」より
自分に都合の悪い報道には事あるごとに「フェイクニュース」と批判しまくるトランプ大統領、これにはアメリカのマスコミや政府内部から批判も出てるけど、16日にアメリカ上院が「報道機関は国民の敵ではない」との決議案を全会一致により採決したが、トランプ大統領の露骨過ぎるマスコミ批判への当てつけに取れるけど「自由な報道は有権者に情報を提供し、真実を解明し、政府権力を監視するなどの死活的かつ必要不可欠な役割を担っている」と強調しており、「報道の自由」を訴える全米の新聞社もこれに同調したみたいです。

即ち、アメリカ上院とマスコミの考えが一致してこの決議案につながったってことですか。

権力の行き過ぎた暴走に歯止めをかける為に、客観的な見方で情報を提供し国民にそれを伝えるのがマスコミの役割である以上、気に入らないことや事実をフェイクニュースだと批判してそのマスコミを国民を騙すけしからん輩だと訴えるトランプ大統領の姿勢は許し難い!! ってアメリカ中のマスコミが声を上げたかも知れないけど、これ以上マスコミを叩いていい気になるやり方にもう我々は怒ってるんだ!! ってことでしょう。
こうなるのも、アメリカのマスコミが独立性を持ってるからこそ出来ることなんだよね。他方で記者クラブ制度なんてもんがあるから中央集権的なところもあり、一部売国的(朝日新聞)なマスコミもある日本とは真逆に見えます。

一方のトランプ大統領、ツイッターで持論を展開したけど、今回の決議案に真っ向から対立する気満々に見えます。どこまでマスコミにケンカを売るんだろうか・・・!?

theme : ここがヘンだよアメリカ
genre : 政治・経済

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