ニュースを見て思うこと
私はよくテレビのニュースを見る方だが、その中で疑問の一つとして挙げているのが凶悪犯罪が起こって当事者(被害者・加害者)の顔写真についてプリクラで撮ったものやツイッターに上げたものだったり、高校の卒業アルバムの写真がよく報じられるけど、ニュースにおいてそんな写真を使うのって見方によっては不謹慎じゃねェかと思うし、まして卒業アルバムの写真なんか使ったんじゃ本人かどうかの信憑性も薄く感じてしまう。
被害者側はイザ知らず、加害者側の写真を上げる際に真面目かつまともな写真ならいいのだが、いかにも仲間うちで撮ったような写真じゃ不謹慎もいいところだよ。
これには他に写真がなかったからという理由もあるけど、加害者側の写真があまりにもふざけてるものじゃ被害側にすれば遺族感情を逆なでしかねないと思う。
日本はアメリカみたいに警察が犯人を逮捕した際にその犯人の顔写真を撮るなんて習慣(マグショット)がない為かも知れないけど、マグショットを担当する者がいないことだと思うんだよね。後はプライバシー的な問題もそうだが。日本はマグショットを導入してないせいで当事者の写真をどうするか、テレビや新聞が苦労することもあるが、テレビや新聞報道する際に当事者の顔写真がプリクラやツイッターの写真だったりするのはふざけてるのかとツッコミたくもなる。
被害者側はイザ知らず、加害者側の写真を上げる際に真面目かつまともな写真ならいいのだが、いかにも仲間うちで撮ったような写真じゃ不謹慎もいいところだよ。
これには他に写真がなかったからという理由もあるけど、加害者側の写真があまりにもふざけてるものじゃ被害側にすれば遺族感情を逆なでしかねないと思う。
日本はアメリカみたいに警察が犯人を逮捕した際にその犯人の顔写真を撮るなんて習慣(マグショット)がない為かも知れないけど、マグショットを担当する者がいないことだと思うんだよね。後はプライバシー的な問題もそうだが。日本はマグショットを導入してないせいで当事者の写真をどうするか、テレビや新聞が苦労することもあるが、テレビや新聞報道する際に当事者の顔写真がプリクラやツイッターの写真だったりするのはふざけてるのかとツッコミたくもなる。