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ムガベ前ジンバブエ大統領夫人、今度は象牙密輸

夫は権力の座から降りるハメとなっても、夫人の強欲ぶりは健在です。

引用

失脚したムガベ前大統領の夫人、象牙密輸で捜査 ジンバブエ

【3月26日 AFP】アフリカ南部ジンバブエで昨年退陣するまで37年間にわたり独裁体制を敷いていたロバート・ムガベ(Robert Mugabe)前大統領の妻、グレース(Grace Mugabe)夫人が、象牙を海外の闇市場へ密輸出した疑いで警察の捜査対象となっていることが分かった。国営紙サンデー・メール(Sunday Mail)が25日、報じた。

 報道によると、グレース夫人は数百万ドル相当の象牙を中国、アラブ首長国連邦(UAE)、米国をはじめとする各国市場へ密輸したとされる。国立公園・野生動物保護当局の捜査官が証拠書類を警察に提出したという。

 警察は証拠書類が提出されたことを認めたが、AFPの取材に対し詳細は明らかにしなかった。

 サンデー・メールによれば提出された書類は、グレース夫人が各国首脳への贈り物とするため象牙の輸出許可を自分に与えるよう当局者に命じたと非難する内容。「いったんジンバブエ国外に出た『贈り物』は、他の物品と一緒に闇市場に流れていく」と同紙は伝え、警察が近くグレース夫人から聴取を行うだろうとの見通しを示している。

 グレース夫人はかつてムガベ氏の後継大統領の最有力候補として名前が挙がるほど権勢を誇り、ぜいたくな生活スタイルから「グッチ・グレース(Gucci Grace)」の異名をとった。

 ジンバブエでは象牙目的のゾウの密猟が問題となっており、同国北西部のワンゲ国立公園(Hwange National Park)では2013~15年に少なくとも400頭のゾウが毒殺された。だが、国立公園関係者によると昨年11月にムガベ氏が軍のクーデターで失脚して以降、密猟は減ったという。

 「国際ニュース 『AFPニュース』」より
昨年37年間も独裁体制をしいてきたものの、軍によるクーデターで失脚の憂き目を見たジンバブエロバート・ムガベ前大統領、その発端となったのがムガベ前大統領の夫人であるグレース・ムガベに権力の座を移譲するとしたことでクーデターにつながったわけだが、そのグレース夫人が今度は同国で密猟されたとされるゾウの象牙を闇市場に売り込んだとして、当局の捜査対象にされたけど、贅沢三昧で貧困にあえぐ国民を無視して批判の声には過激な手段に訴えるなど傍若無人の限りを尽くしたグレース夫人、今度は象牙を闇で売りさばこうとしたんだから、またお騒がせを提供したと言えます。

ジンバブエの国立公園や野生動物保護局側が証拠書類を警察に届けたことで発覚した象牙密輸、グレース夫人が主導したとなればグレース夫人が違法象牙ビジネスの首謀者なんじゃと思います。

象牙目的での密猟が問題となっているジンバブエ、昨年のクーデター以降は密猟が減ったとは言うけれど、ムガベ前大統領は違法象牙ビジネスでも私腹を肥やしてたんじゃ・・・!? その象牙が日本に出回ってると思うとゾッとするよ。ただでさえ日本は象牙の問題で批判されてんだから。
エマーソン・ムナンガグワ大統領は、前政権をジンバブエ国内に生息するゾウを象牙ビジネスの為に犠牲にしたとネタにしそうだが。強欲で金だけ自分だけ丸出しなグレース夫人、権力乱用及び今回の違法象牙ビジネス主導で裁判にかけたほうがいいのでは?

theme : 国際ニュース
genre : ニュース

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