「ドラえもん」は「有害図書」である(その10)

怠惰で軟弱な主人公、いじめや差別・依存症を助長しかねない表現、それらのオンパレードである「ドラえもん」、にも関わらず批判的な意見が強まらないのはなぜだろう? 正直あんな漫画を日本を代表する漫画とは認めたくないし、子供たち、いやさ日本社会の堕落と腐敗の一因でもあるのになぜそれを日本を代表する漫画と見なされるのか?

暴力的・刺激的な表現が少ないから健全だって、あの漫画のどこが健全と言えるのか?
「ドラえもん」は戦後教育、て言うか日教組教育同様日本人を劣化させたコンテンツであり、日本人の倫理観をダメにした要因でもあります。誰かに寄りかかれ、自分は手を出すななんて他力本願を正当化しかねないが、自分で努力せずすぐに他者に頼ってなんとかしてもらうなんて理屈、自分自身で問題解決能力が欠如しているとしか言えない。
確かに誰かに頼るのはいい、だが場合によっては自分で問題を解決しなければいけないことだってあるのだ。即ち依存症人間になっては自分自身をダメにするだけでこれじゃいつまでも人間的にも精神的にも成長しない。「ドラえもん」は日本人のアイデンティティを低下させたと言うか骨抜きにしたってことだ。戦後教育同様その罪は重い。不健全という点ではパチンコと同じ、ひみつ道具に頼ってそれで調子に乗って痛い報いを受けるのび太と同様、パチンコにハマったが為に自分の金はもとより家族の金にも手を出したり、家族や知人、挙句には消費者金融に借金してまでもやってしまい、結果として周りに多大な迷惑をかけ、莫大な借金を背負うという傾向に陥るのだから、結局自分自身をダメにするだけで何もいいことはない。

すぐに他者に頼る傾向、自分より弱い人間をいじめや差別を持って威圧・抑圧する優越感丸出しの理屈、愛情が感じられない接し方、努力もしないで楽して夢を叶えようとする甘えの構造、「ドラえもん」はそれらを全て内包しているとしか言えないが、こんなもん子供たちはもとより日本人全体の人格形成に悪影響でしかない。
「ハレンチ学園」などはあれだけ批判したのに、なぜ「ドラえもん」は名指しで批判しないのか? 「ドラえもん」のほうが教育上問題大ありな表現のオンパレードなのに、表立った批判が少ないのはおかしい。

7年前に東京都で「不健全図書指定制度」の議論がきっかけで再燃した青少年健全育成条例改正案において、青少年に悪影響とみなされる漫画やアニメ、ゲームなどが名指しされたけど、なぜ「ドラえもん」がそこで名指しされなかったのかと今となっては疑問。
「すぐに誰かに頼って成長しない人間が主人公の漫画は子供の人格形成に悪影響だ」「いじめや差別・パワハラとしか見れない親や教師の叱り方が多くて不快極まりない」って批判の声が挙がってもおかしくなかったのに・・・。性的表現が多い漫画を一方的に批判して「ドラえもん」を批判しなかったのはいわば差別。

「日本を取り戻す」なんて言うけど、だったら戦後教育・日教組教育と「ドラえもん」に毒された思想を正さなければいけないです。どこかの自治体で「ドラえもん」を有害指定する動きが出てくることを願っております。

関連記事としてこちらも見て下さいませ。 → その1 その2 その3 その4 その5 その6 その7 その8 その9

theme : 伝えたい事
genre : ブログ

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード