ボルト「最後」となる世界陸上を前に

今月4日からロンドンで始まる世界陸上、注目はやっぱり・・・!?

引用

ボルト 現役ラストランへ会見で宣言「無敵のまま終わりたい」

 陸上の世界選手権が4日(日本時間5日午前2時)にロンドンで開幕する。短距離界のスーパースター、ウサイン・ボルト(30=ジャマイカ)は現役最後の大会になる。単独で歴代最多となる4度目の優勝が懸かる男子100メートルに向け1日、会場近くで会見を行い、無敵のまま現役を全うすることを誓った。

 物事は結末が最も大事だ。現役ラストランを迎えるボルトも同じ考え。1日のロンドンでの会見。最強へのこだわりを口にした。

 「無敵のまま、誰も止めることができない存在のまま終わりたい。おい、メディアたち、書いておけよ。“誰も勝てない、誰も止められない、ボルト”。新聞の1面の見出しはこれで決まりだな」

 冗談を振りまきながら、機嫌良く約1時間しゃべった。今大会は5連覇の懸かる400メートルリレーも出場するが、個人種目は100メートルのみ。それを制すればC・ルイス、M・グリーンを抜いて単独歴代最多4度目の優勝になる。今季の最高タイムは9秒95と物足りないが、「間違いなく、今も俺が一番速い」と言い切った。

 個人記録もさることながら、今年は亡き友のためにも走る。4月、08年北京五輪男子走り高跳び銀メダルのジャーメイン・メイソン氏がバイク事故で他界した(享年34)。故人は06年に英国籍を取得したものの、ジャマイカ出身。事故は2人の母国で起き、ボルトと同じパーティーに参加していたという報道もあった。盟友の訃報は心に大きな穴を開けた。

 「あれだけ親しい存在が亡くなったのは初めてのこと。なかなか練習をする気分になれなかった。ジャーメインのために、その家族のためにも走りたい」

 練習を離れたことが影響し、ここまで精彩を欠いたが、周囲から「ジャーメインは僕のレースを楽しみにしているはずだ」と諭され、ついにエンジンがかかった。

 26日で31歳になる。限界説や調整不足がささやかれるものの、ジャマイカの英雄は陽気に雑音を振り払う。「100%準備はできている」。会見の締めくくりに、金色と、高校のスクールカラー紫色で構成された勝負靴を、両親から手渡された。4日が予選、5日が準決勝、決勝。スーパースターにはハッピーエンドがふさわしい。

 [ 2017年8月3日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
「無敵のまま、誰も止めることができない存在のまま終わりたい。おい、メディアたち、書いておけよ。“誰も勝てない、誰も止められない、ボルト”。新聞の1面の見出しはこれで決まりだな」と意気揚々と会見でこう述べた陸上界のスーパースター、ウサイン・ボルト、歴代最多となる4度目の優勝がかかる100メートルを前にも強気です。

今回の世界陸上をもって現役引退を表明しているボルト、自身最後となる大会ということでマスコミを前にこのようなコメントを出したけど、無敵のままで終わりたい。ってことは最強のまま引退したほうが絵になるってことに見えますね。
初日にいきなり予選ですから、いきなり見せ場が来たといえます。

限界説もささやかれたが「どうってことないよ!!」と言わんばかりなこの姿勢、最後となる世界大会を前に王者に揺らぎなど微塵もないってことです。

theme : 陸上競技
genre : スポーツ

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