延長で原口のバットが火を吹いた!!

金本知憲監督に通算100勝目をプレゼントする値千金の一打でした!!

引用

金本監督100勝!V打原口◎「彼らしい勝負根性」

<日本生命セ・パ交流戦:阪神3-2西武>◇15日◇甲子園

 阪神がサヨナラ勝ちで、就任2年目の金本知憲監督に通算100勝目を届けた。原口が延長10回1死満塁、シュリッターの真ん中151キロを左前にサヨナラ適時打。手荒い祝福でびしょぬれの原口は「全員がつないでくれた。絶対に僕がかえしてやろうと」と会心の笑顔をみせた。

 燃えないはずがない。延長10回、先頭高山が四球で出塁すると、打席に立った福留が初球をセーフティーバント。前日14日に右手中指を負傷していることが判明した福留の、2年ぶりの犠打だった。続く中谷がこの試合5安打目となる右前打で一、三塁とすると、目の前で鳥谷が敬遠で満塁。原口は高ぶる感情を抑えきれなかった。「中谷が出たところで(自分と)勝負だと思っていた。心の準備はできていた」。サヨナラ打は、気迫の一撃だった。

 金本監督は、自身の節目の勝利にも「今日の勝ちがどうしてもほしかったので、それしか頭になかった」と関心なし。「(先発を)俊介と原口で悩んだが、原口もそろそろ打つ頃かなと。最初の2打席を見たらガクッときたけど。最後は彼らしい勝負根性。彼の集中力、強さでした。恐れ入ります」と、若手の活躍を何より喜んだ。これで今季交流戦の負け越しがなくなり、今日16日からパ・リーグ首位の楽天戦に臨む。

 [2017年6月16日7時42分 紙面から 「nikkansports.com」]より
1勝1敗で迎えた対西武3戦目、何としても勝ち越して今シーズンの交流戦勝率5割を確定させたい阪神、3戦目はお互いが一歩も譲らない緊迫した内容でしたが、それに終止符を打ったのは原口文仁の一打でした!!

延長10回裏、この回先頭の3番・高山俊がフォアボールで出塁すると、続く4番・福留孝介が何とバント!! セーフティーバントかと思いきやアウト、4番が送りバントと言うのは勝利への執念と呼ぶべきか、勝ち越して流れに乗りたいと言う意地を見せたと言えます。勝利への執念を感じさせるシーンでしたね。
5番・中谷将大がこの試合5安打目となるライト前ヒットで1、3塁とし、続く6番・鳥谷敬、願ってもない場面で打撃好調の鳥谷だけに期待が高まったけど、何と西武バッテリーは鳥谷を敬遠、満塁策を取って7番・原口との勝負を選んだが、目の前で敬遠されて原口の闘志に火がついたと言うべきか、2球で追い込まれるも3球目を短く持ったバットでジャストミート!! 打球はショートの頭上を悠々超えてレフト前に落ちるサヨナラタイムリー!! 土壇場で火を吹いた原口の一打、この試合いいところがあまりなかっただけに決めてやろうと思ったんでしょう。

「全員がつないでくれた。絶対に僕がかえしてやろうと」とサヨナラタイムリーの感想をこう述べた原口、まさに「必死のパッチ」を発揮したと言えますね。

金本監督、これで監督通算100勝目となったけど、100勝目が劇的なサヨナラ勝ちと言うのも奇跡っちゃ奇跡だが「最後は彼らしい勝負根性。彼の集中力、強さでした。恐れ入ります」と若手の活躍を喜ぶコメントをしたようです。

この試合については原口のサヨナラタイムリー、5安打をマークした中谷に目が行きがちですが、7回からは桑原謙太朗→マテオ→ドリス→高橋聡文。と継投策で西武打線をきっちり抑えたことも忘れてはならない。この試合もまたチーム「全員」でつかんだ勝利である。

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

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