稀勢の里「夏場所は出ます」

先場所終盤に負った左上腕のケガが気がかりでしたが・・・!?

引用

稀勢の里、夏場所出場決まる 左上腕負傷もV目指す

 左上腕部付近にケガを抱える大相撲の横綱稀勢の里(30=田子ノ浦)が、夏場所(14日初日、東京・両国国技館)への出場を決めた。11日、師匠の田子ノ浦親方(元前頭隆の鶴)が「出場します。休場しません。本人と話して今朝、出場を決めた」と話した。

 稀勢の里は春場所13日目の日馬富士戦で左上腕部付近を負傷。「左大胸筋損傷、左上腕二頭筋損傷で約1カ月の療養は必要」との診断書を提出して、春巡業を全休した。番付発表後も最初は部屋で非公開で調整してきたが、横綱昇進披露宴が行われた6日から5日連続で出稽古を敢行。関取衆と相撲を取り、徐々に状態が上がってきていた。

 この日は「疲れがたまっているので、休ませた」(田子ノ浦親方)と朝稽古に姿を見せなかったが、代わって師匠は「出るからには横綱らしい相撲を取ってもらいたい。ファンをがっかりさせないように、横綱の相撲を見に来ているので、横綱らしい相撲を見せるように頑張って欲しい」とした。

 [2017年5月11日12時3分 nikkansports.com」]より
先場所終盤に左上腹部付近を負傷し、かつ左大胸筋及び左上腕二頭筋を損傷する重傷を負いながらも優勝して感動を与えた横綱・稀勢の里、場所後は治療に専念し巡業を休んでたけど、今月に入り出稽古を再開して取り組み勘を取り戻してましたが、11日には疲労を考慮し朝稽古は休んだけど、師匠である田子の浦親方から夏場所に出るよう勧められ、夏場所への出場を決意したようです。

おそらく稀勢の里は、新横綱として休むわけにはいかないと言う決意の表れと取れますが、ケガぐらいで横綱が休むわけにはいかないと言う心境でしょう。かつて貴乃花はあの大ケガ以降はほとんど休場したせいで横綱審議委員会から苦言を呈されたから、それを教訓にしているとも思います。
多少のケガぐらいでは休まない、現役時代の金本知憲氏と重なりますね。

出場は嬉しい一方で、ケガがまだ癒えてないにも関わらず強行出場してケガが悪化する懸念が出そうだけど、無理して出場はどんな展開になるのやら・・・!!
白鵬に衰えが目立ち、波が激しい日馬富士に鶴竜と、どうも横綱がピリッとしない中、稀勢の里にかかる期待は大きいことへの現れに映りますが・・・!!

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