「東京都で全額負担します」

東京都以外で競技を開催する場合は、それぞれの自治体が負担するつもりがここで東京都が思い切った判断をしたみたいです。

引用

7道県の五輪仮設費、東京都が全額負担=小池知事、安倍首相に伝える

 東京都の小池百合子知事は11日、2020年東京五輪・パラリンピックの開催費をめぐり、都外に競技会場がある千葉、神奈川など7道県の仮設施設の整備費を都が全額負担する方針を表明した。

 小池氏は同日午前、首相官邸で安倍晋三首相と会談し、都の意向を伝えた。焦点だった仮設整備費の負担の大枠が固まり、停滞していた整備計画が前進しそうだ。

 小池氏は会談後、記者団に「都としては、他地域の仮設の費用も負担する。大枠で(都が全額持つという)そういう流れだ。首相にも評価していただいている」と語った。負担額は精査を続けているという。会談では、国もパラリンピック開催費を負担することで合意した。

 仮設整備費をめぐっては、小池氏が当初3月中としていた負担の大枠提示が遅れていることに関係自治体が不満を強めていた。首相は組織委員会や関係自治体との調整を急ぐよう丸川珠代五輪担当相に指示していた。

 組織委はこれまで、追加競技として福島県で行われる野球・ソフトボールなどを加えた都外の仮設整備費を約500億円と試算。整備費を含めた都外の開催経費は約1600億円と見込んでいる。

 パラリンピックの経費については、組織委が半分を負担し、残りを都と国で折半する仕組みになることが固まった。会談では、会場周辺のセキュリティーやドーピング対策の経費に関しても国が負担することを確認した。

 最終更新:5/11(木) 13:22 「時事ドットコム」より
東京都、政府、そして組織委員会とで揉めていた東京オリンピック及びパラリンピックの仮設整備費、とりわけ小池百合子都知事が3月中としていた各自治体への負担の大枠提示について遅れが出て、神奈川県や千葉県などから不満が出たことを受け、安倍晋三総理が組織委員会および関係自治体との調整を直ちにするよう丸川珠代オリンピック担当相に指示したけど、それが上手く進んでいると言い難く、小池都知事がそれにしびれを切らしたのか、東京都で全部負担すると強気な態度を示したようです。

11日午前に首相官邸で安倍総理と会談し、そう伝えた小池都知事だが、仮設整備費問題をそれでクリアしたと言えるんでしょうか。
パラリンピックについては組織委員会が経費の半分を負担する一方で、残りは東京都と国で折半するようだけど、ハッキリ言って、後になって国民にえらい負担を押し付けようとするのだけは止めてほしいです。

また多額の税金が使われるのかと思うが、当初の「コンパクト」はどこへやら、メインスタジアム建設問題などに始まった金の問題、どんどん高騰しまくって間逆な方向に向かってます。
追加競技として実施される野球及びソフトボール、都外の仮設整備費は約500億円と試算されてるけど、新たに施設を作ったところでオリンピック後にどうするのか、明確な構図が見えてません。

小池都知事の思い切ったこの判断は、吉と出るのか凶と出るのか・・・。

theme : オリンピック総合
genre : ニュース

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード