ノースロンドンダービーに勝って宿敵より「上」に

長年宿敵・アーセナルより最終順位が下だったからねェ・・・!!

引用

トットナム、22季ぶり宿敵アーセナル超え確実 スパルタ指導結実

 歴史的な“盟主交代”だ。プレミアリーグ2位のトットナムは30日、ホームで6位アーセナルとの北ロンドンダービーに2―0と快勝。勝ち点差を17に広げ、94〜95年シーズン以来22季ぶりにリーグ順位で宿敵を上回ることを確定させた。リーグ9連勝で首位チェルシーとの勝ち点4差をキープ。残り4試合で60〜61年シーズン以来56季ぶり3度目となるリーグ制覇を目指す。

 建て替えとなる築118年のホワイト・ハート・レーンで最後となった北ロンドンダービーで、トットナムが歴史的な白星を刻んだ。同じロンドン北部に本拠を置くアーセナルに快勝し、リーグ順位で昨季まで21シーズン連続で後塵(こうじん)を拝してきたライバルを22季ぶりに上回ることが確定。地元サポーターは「North London is ours!(北ロンドンはオレたちのものだ)」と歌って喜びを爆発させた。

 「本当に誇りに思う。選手は最高だった。22年ぶりのアーセナル超えはファンにとって素晴らしいこと」とポチェッティーノ監督は就任3年で育ててきた若きイレブンに目を細めた。この日の先発は平均25.4歳。同じく28.0歳のアーセナルをシュート数で20対12(枠内11対4)と上回るなど圧倒。今季総得点71はリーグ2位。攻撃をけん引するイングランド代表コンビが大一番でそろってゴールを決めた。

 3部ミルトンキーンズから加入2季目の21歳MFアリが今季リーグ戦17点目となる先制ゴール。後半10分、MFエリクソンと2人で相手守備陣を翻ろうし、最後はエリクソンのシュートのこぼれ球を左足で押し込んだ。その3分後には、昨季リーグ得点王の23歳FWケインが追加点。自ら得たPKを左隅に蹴り込み今季21点目を挙げた。

 一方の守備陣は23歳のDFダイアーらの3バックを中心にリーグ最多17度目の無失点。今季総失点22はリーグ最少だ。アルゼンチン人指揮官はハイプレス戦術を構築するとともに、そのベースとなる走力と体力を徹底的に強化。「トレーニングで苦しんだ成果が試合に表れるというのが私の哲学」と開幕前の合宿では時に一日3度という厳しい練習を課してきた。13〜14年に指導したサウサンプトンでは精神力の鍛錬と団結力強化のため、日本代表DF吉田ら選手と自身を含めたスタッフの全員に燃える炭の上を歩かせたこともある。スパルタ指導で若いチームを鍛えてきた。

 こちらもロンドンがホームの首位チェルシーと勝ち点4差で残り4試合。「狙うのは優勝だ。何でも起こりうる」とポチェッティーノ監督。アーセナルを破った勢いに乗って56年ぶりにイングランドの頂点を狙う。

 [ 2017年5月2日 08:05 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
今シーズンのプレミアリーグも終盤へと入り、佳境に入ったが、首位・チェルシーを2位のトッテナム・ホットスパーが追う展開となっているものの(チェルシーは勝ち点81、トッテナムは勝ち点77)、逆転優勝の可能性もあるトッテナム、先月30日に行われたプレミアリーグ第35節、本拠地ホワイト・ハート・レーンに北ロンドンのライバル・アーセナルを迎えたいわゆる「ノースロンドンダービー」、首位チェルシーを追うトッテナム、UEFAチャンピオンズリーグ出場権争いに残りたいアーセナル、お互い勝ち点3が欲しいだけに負けられない試合でしたが・・・!?

試合は序盤からトッテナムが果敢に攻め、アーセナルゴールを脅かすも得点に至らず・・・!! スコアレスで前半を終え迎えた後半10分、クリスティアン・エリクセンのシュートからのこぼれ球にデレ・アリが反応しゴールを決め先制、その3分後にはエース、ハリー・ケインがPKを獲得しこれを難なく決め2-0、試合はそのまま終了しトッテナムの勝利で終わった今回のノースロンドンダービー、奇しくもこの試合は本拠地ホワイト・ハート・レーンが来シーズンから建て替えすることで最後のホワイト・ハート・レーンでのノースロンドンダービーだっただけに、勝利で締めたトッテナムにとって喜ばしいものでしょう。

また勝ち点を伸ばしたことで、アーセナルとの勝ち点を17に広げ、この結果今シーズンアーセナルより勝ち点を上回ることになったから、二重の喜びとなったのでは・・・!!

「本当に誇りに思う。選手は最高だった。22年ぶりのアーセナル超えはファンにとって素晴らしいこと」と晴れやかなコメントを残したマウシリオ・ポチェッティーノ監督、この瞬間をサポーターはどれだけ待っていたかと思うし、長年アーセナルの背中ばかり見続けた屈辱を一気に晴らす瞬間でもあります。アーセナルが無敗優勝を決めたシーズンでは本拠地で宿敵の優勝を決められた悔しさもあった・・・。

今やイングランド代表でも主力を張るケインとアリ、アリに関してはついこの前まで3部の選手だったのにこの躍進はジェイミー・バーディーを思わせます。

チーム全体でここまで躍進、ポチェッティーノ監督の熱血指導にもあります。
ハイプレス戦術を強化する為にベースとなる走力と体力を徹底強化、かつての「走れ走れ」的な考えだが、まるで苦行荒行を修行僧に課す仏門を思わせますね。

「狙うのは優勝だ。何でも起こりうる」と強気なポチェッティーノ監督、残り4試合で勝ち点4差、宿敵を下し次のターゲットはチェルシー、56年ぶりのリーグ優勝もあり得るだけにどんな結末となるのか・・・!! 今のトッテナムには優勝を狙える戦力を充分に有していることは確かだ。

theme : トッテナムホットスパー
genre : スポーツ

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