昨年秋にはもう75億も負債が?

多額の赤字を隠したことは、利用者などを騙す悪質なものです。

引用

てるみくらぶ、昨秋時点で75億円の債務超過か

 破産手続き中の旅行会社「てるみくらぶ」(東京都渋谷区)が、昨年9月期の決算で、すでに約75億円の債務超過に陥っていた疑いがあることが分かった。

 実際は赤字だったのに、決算書類では黒字としていた。多額の赤字と債務超過を伏せたまま破綻まで営業を続けていた可能性がある。

 同社の破産手続き申し立ての書類によると、税務署に提出された昨年9月期の決算書では、債務超過に触れず、取引先への債務などが実態よりも少額に記載されていた疑いがある。同月期の営業損益でも、約1億2000万円の黒字を計上していたが、実際には約15億円の損失を出していた可能性があるという。

 関係者は「格安のパッケージツアーで利益が伴っておらず、実質的には赤字が続いていたのではないか」と話している。

 2017年03月30日 12時32分 読売新聞
数々のトラブルが発覚している格安旅行会社「てるみくらぶ」、利用者に対する金銭トラブルのみならず、今度は多額の赤字と債務超過を抱えながらそれを隠して営業を続けていたことが明らかとなりましたが、昨年秋の段階で負債額は75億円に上ってたって言うから、そんな会社がなぜ営業出来たのか? 疑問でしょうがないです。

実際は多額の赤字なのに決算書類で黒字としていたが、粉飾決算の典型的な手口であり利用者をだまくらかす悪質な行為に他ならないが、なぜ粉飾決算と言う行為に手を染めたのか? てるみくらぶ上層部の責任は相当なものです。

ましてこんな状況なのに役員は多額の報酬を得ている。本末転倒もいいところでそんな状況で資金繰りがよく出来るものだと言えるレベルだ。
さらに新規採用者を結構入れる予定だったが、入社予定の人にとっては心外もいいところだし「ふざけんな!」って怒りたくもなるでしょうよ。

いい加減極まりない経営を続けたツケは相当重い形で回ってきたと思うし、まして利用者から金をふんだくったとなれば、首脳陣は詐欺罪で訴えられてもおかしくないです。自分たちの現実を直視せずに振る舞ってきたツケによる代償は重い。

theme : どうなってんだよ。
genre : 就職・お仕事

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