稀勢の里に負けじと高安も

稀勢の里ばかりに目が行きがちですが・・・!?

引用

高安が10連勝!初Vで大関だ 二所ノ関親方「考えているところ」/春場所

 大相撲春場所10日目(21日、エディオンアリーナ大阪、観衆=7378)関脇高安(27)は立ち合いで変化した平幕貴ノ岩(27)をはたき込みで下し、全勝を守った。関脇の初日からの2桁連勝は平成22年春場所の把瑠都以来。初優勝なら今場所後の大関昇進の可能性も出てきた。兄弟子の新横綱稀勢の里(30)も10連勝とし、大関照ノ富士(25)は1敗をキープ。横綱鶴竜(31)は平幕嘉風(35)に敗れ、3敗目を喫した。

 慌てない。立ち合いの奇襲にも動じない。自己最長の10連勝。高安が花道を意気揚々と引き揚げ支度部屋にドカッと座った。

 「(変化は)頭に入れていた。動くならあっちだろうと。しっかり見ていたし、全然大丈夫ですよ。当たる前に動いていたから」

 立ち合い。貴ノ岩は左に大きく変化した。だが、それも想定内。大きく踏み込んだ右足を軸に素早く反転。体勢を瞬時に整え、相手の首根っこを押さえつけるようにはたき込んだ。関脇の初日からの10連勝は7年ぶりで、平成になってからは6人目。過去5人はいずれも優勝には届いていないが、ジンクス打破は夢の実現に直結する。

 昨年の九州場所は関脇で7勝8敗。先場所は小結で11勝を挙げた。「三役で直前3場所33勝」が大関昇進の目安。今場所は大関とりの足固めの場所だった。だが、兄弟子の稀勢の里とともに全勝街道を突っ走る。15勝を挙げれば「3場所33勝」に届く。この勢いに風向きは変わってきた。

 昇進の鍵を握る審判部長の二所ノ関親方(元大関若嶋津)は「力はついてきている。九州の負け越しは痛いけど、(優勝なら)考えているところです」と注目発言。審判部内には九州での負け越しに時期尚早の慎重論もあるが、たとえ全勝でなくても初優勝なら今場所後の大関昇進の可能性も出てきた。

 高安は「体力があるから心に余裕もある。今は負けない、という気持ち。優勝争いは意識しないわけではないけど、意識しながらリラックスして」と落ち着いて話した。

 稀勢の里とともに全勝をキープし、同部屋の2力士が初日から10連勝するのは、13年ぶり。兄弟子が19年ぶりの国内出身横綱なら、弟弟子が目指すは平成生まれ初の国内出身力士の大関。11日目は鶴竜と激突する。今場所初の横綱戦。気力、体力ともに充実の春。負けるつもりは毛頭ない。

 2017.3.22 05:02 「サンケイスポーツ」より
白鵬が早くも休場し「主役」が不在な感がする今年の春場所、それを盛り上げているのが新横綱・稀勢の里だが、その稀勢の里と同じ田子ノ浦部屋所属の関脇・高安にも注目が集まってます。

10日目に対戦した貴乃花部屋のエース・貴ノ岩をはたき込んで全勝を守った高安、兄弟子・稀勢の里に負けじと奮闘してますが、現在関脇の高安、この調子だと大関昇進が現実味を帯びそうですが、三役でかつ直前3場所で33勝と言う目安に届くのかにも注目です。ただ昨年の九州場所で負け越していることが痛いが・・・!!

「力はついてきている。九州の負け越しは痛いけど、(優勝なら)考えているところです」と語るのが二所ノ関親方、全勝で優勝すれば大関昇進もあると意味深な理由だけど、例え初優勝であってもそれはあり得ると言いますが、どうなりますか。

「体力があるから心に余裕もある。今は負けない、という気持ち。優勝争いは意識しないわけではないけど、意識しながらリラックスして」と支度部屋で冷静な高安、稀勢の里を意識しているかは知りませんが、同部屋の2人が初日から連勝している今場所。久々に優勝決定戦が同部屋決戦なんてこともあるかも・・・!?

theme : 大相撲 注目の力士
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