「プーチン政治を許さない」野党指導者殺害から2年

国際社会では存在感が際立ちますが、国内では賛否両論あり過ぎてます。
そりゃ野党勢力を平然と弾圧するような姿勢がそうさせているかも知れませんけども。

引用

<野党指導者殺害2年>「プーチンなきロシアを」大規模デモ

【モスクワ杉尾直哉】2015年2月にロシアの野党指導者で反プーチン派として知られたボリス・ネムツォフ元第1副首相(当時55歳)が何者かに殺害されてから27日で2年を迎えた。モスクワ中心部では26日、追悼のデモ行進が行われ、ロシアのメディアによると、最大1万5000人が参加した。人々は「プーチンなきロシアを」などと叫びながら練り歩き、大規模な反政府デモとなった。

 ネムツォフ氏と共闘していたカシヤノフ元首相や、来年3月の大統領選挙に出馬を表明している人気ブロガー、ナバリヌイ氏らも参加した。両氏とも「プーチン体制打倒」を訴え、大統領選挙に向けた野党側の最初の行動となった。

 追悼デモはネムツォフ氏が殺害された直後には7万人、昨年は3万人が集結。毎年参加者が減っており、反プーチン派の影響力の低下ぶりをうかがわせた。

 カシヤノフ元首相はデモ開始直前にプーチン氏支持者とみられる何者かに緑色の塗料を顔に投げつけられたが、ひるまずにデモに参加。また、ナバリヌイ氏は今月8日、汚職事件で執行猶予付き禁錮5年の有罪判決を受け、大統領選への出馬は困難とみられているが、支持者らは「出馬計画に変更はない」と語り、野党勢力を結集していく考えを示した。

 最終更新:2/27(月) 11:45 「毎日新聞」より
国内では強権的な姿勢、国外ではしたたかな姿勢で国際社会を煙に巻いているロシアウラジミール・プーチン大統領、そのプーチン大統領に対して、27日にモスクワで野党指導者だったボリス・ネムツォフ元第一副首相が殺害された事件から2年を迎えたことで追悼のデモ行進及びプーチン大統領に抗議の意を示す集会があったみたいです。

今回の追悼集会に集まった数は昨年は3万人だったものの1万5千人だったけど、反プーチン派の影響力低下と言うかホントに「プーチン政治を許さない」って思ってるんでしょうか。
また集会に参加した元首相が、プーチン大統領支持者から塗料をぶっかけられるハプニングもあったが「プーチンに逆らう者は売国奴だ」ってプーチン支持派は思ってるんでしょう。独裁者になりつつある人間を支持できる神経と言うのは理解できないが、いかにもこれがロシア。

「プーチンなきロシア」を声高に叫んだ参加者、殺されたネムツォフ氏の無念を晴らしたいのかも知れないが、プーチン大統領の強権支配の犠牲者がこれ以上増やしたくないと言うことかも知れないけど、民主主義が根付かず強権的な指導者が喜ばれるロシアだから、プーチン政治を許さないと言ってもその次があるのかは不明だ。
プーチンは許せない、だったら野党指導者が政権に就いたところでロシアが変わるかどうかは微妙です。

それにしても自らの権力を脅かしかねない者には平然と手をかける、北朝鮮とどっこいどっこいだがそれでもロシアは北朝鮮よりマシって言うけど、どっちみち独裁国家だよ!!

関連記事としてこちらも見て下さいませ。 → これもプーチンの仕業だ!!

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