高山、勝負の2年目を迎えるに当たり

新人王を獲得するなど充実した昨シーズンですが、今季は改めて真価が問われる年です。

引用

高山、新人王が抱く不安「正直怖い」 真価問われる2年目の“確かな進化”

 ここ最近は曇天模様が続く沖縄・宜野座だが、気温は連日のように20度を超える。「予想以上に温かいですね」と笑うのは、昨季セ・リーグ新人王を獲得した高山俊外野手(23)だ。

 高山自身、2度目の春季キャンプ。昨年とは違い、今年は最初から沖縄・宜野座での1軍キャンプスタートだ。去年のちょうど今頃、高山はリハビリの真っ最中だった。15年10月26日。明大4年の秋季リーグ・慶大戦で右手有鉤(ゆうこう)骨骨折の怪我を負った。「けがで長い期間プレーを離れるのも初めてだったし、正直元のようにプレーできるようになるのか不安だった」と、当時を振り返る。記者も、高山のリハビリの様子をチェックするため高知・安芸キャンプで密着取材を続けた。約3週間にわたって、復活を遂げていく過程を見る中で「思い切り野球が出来る喜びが大きい」と笑顔を見せていた表情が印象的だった。

 そして2回目の春。宜野座から高山の戦いの幕は開ける。昨季は球団新人最多安打記録を塗り替えるなどセ・リーグ新人王を獲得。相手からの警戒ははるかに強まるだろう。高山は、沖縄に先乗りした1月28日に「正直怖いですね」とこぼした。しかし、その不安は早くも杞憂に終わったようにも思える。

 1月29日に行った屋外フリー打撃では31スイング中4本の柵越えを放った。体勢を崩されながらも右翼フェンスを越えていく長打を連発し、昨季からの進化ぶりを見せつけた。しかも使用するバットは試合用ではなく、練習用の約1キロの重量バット。それを軽々と操る姿は、オフ期間を含めた研鑽(けんさん)の証しにほかならない。

 「去年よりは強いスイングが出来ると思う。去年までは完璧にとらえた打球じゃないとホームランにならなかった。それが打ち損じても飛距離が出ている。良い感じ」

 ちょうど約1年前。2月4日の安芸球場でルーキーだった高山は初の屋外フリー打撃行い、59スイングで20本の柵越えを見せた。始動していた掛布2軍監督も「ただのバッターではない」と目を丸くしていたことを思い出す。月日は流れた。さらなるパワーアップを果たした高山が見せる2年目の真価とは―。期待してやまない。

 [ 2017年2月2日 10:23 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
「予想以上に温かいですね」とキャンプ初日に笑みを浮かべた阪神・高山俊、2年目の今年は宜野座の1軍キャンプスタートですが、ルーキーイヤーの昨年とは異なるだけに不安もあったけど、先月29日のフリー打撃において長打を連発するなど成長してますが、その際使ったバットは練習用の重いバットで、パワーがついてきたと言えます。

ルーキーイヤーの昨年は安芸から始まり、そこからポテンシャルを発揮して掛布雅之2軍監督を唸らせただけに、あれから1年、パワーに磨きがかかっています。
打ち損じでも飛距離が出ていると言ってますし。

沖縄に先入りした際には「正直怖いですね」と新人王を取ったことで今シーズンは他球団から警戒されかねない懸念もあったけど、1年目にケガもあって出遅れたがそれを乗り越えて復活し、球団新人最多安打記録を更新して新人王獲得と言う結果につながったことが高山にとって自信になってますから、真価が問われる2年目も期待したいところです。

今季はレギュラー争いが熾烈極まりないものになるだけに、まずレギュラーの座を取ることが先決ですけどね。

theme : 阪神タイガース
genre : スポーツ

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