FF史上“最高”傑作

この作品は私が最もやり込んだゲームの一つで、当時はこの話題で持ちきりでした。おそらくファイナルファンタジーシリーズで最も最高作と呼ぶべきもので、未だ人気がある作品であることには間違いない。その後スピンオフ作品や続編が作られていることも事実。またこれまで任天堂系ハードでリリースされていたが、本作はプレイステーション(以下PS)でリリースされ、ソニーの据置ハードがゲーム界のトップランナーに躍り出るきっかけとなったのも知られています。
そんなわけで今から20年前の今日1997年1月31日は、PSにて「ファイナルファンタジーⅦ」が発売された日です。

1997年1月31日、PS用ソフトとしてリリースされた「ファイナルファンタジーⅦ」、本作はシリーズの転換点となる作品となっただけでなく当時コンピューターゲーム業界ではPS・セガサターン・NINTENDO64の次世代機がしのぎを削っており、本作は当初64にて発売する予定だったが、製作費と容量の関係から頓挫、またファイナルファンタジーシリーズの製作元であるスクウェアと任天堂とでゲーム観を巡って対立し、ロムカセットではなくCD-ROMを採用しているハードに移転、PSにてリリースしたことでスクウェアと任天堂の関係は決裂し(2002年に両者は和解したが)、また本作からこれまで任天堂系ハードでリリースされていた作品がPSに進出するきっかけにもなったのです。
さらにコンビニエンスストアでの発売もまた話題を集め、これまでは発売日に並んで購入するか予約して購入すると言うのが定例だったが、コンビニにて予約することで特典をつけると言う措置も話題に拍車を集めたのでした。これも本作が最初。また本作欲しさにまだPSを手に入れていなかったユーザーが駆け込み購入したことで、小売店では品切れ状態が相次いだことも忘れてはいけない。かく言う私も本作をプレイしたいが為に駆け込み購入したのだが・・・。

これまで中世ヨーロッパを模した世界観も本作では機械文明などを含む現代的要素が高く、城に当たるものはないことも特徴。
戦闘シーンでは従来のATB(アクティブ・タイム・バトル)を引き継いだが、敵から受けたダメージが蓄積された際に発生する「リミットブレイク」、敵からのダメージを軽減するバリアゲージも登場するなど多彩になった。
キャラクターの武器が固有化されたり、防具は腕輪のみと言うシンプルなものになったり、アクセサリも一人一つと言う形式になるなどシステム面でもジョブが廃止されたり従来と違うケースとなった。

ストーリーもそうだがミニゲームも多彩でこれも従来と異なる点です。さらにPSに移転したことで重要なシーンではムービーを導入すると言う要素も導入されたが、次世代機だからこそ出来たものである。

キャラクター面では主人公クラウド・ストライフの自身の弱さを乗り越えて向き合う描写がユーザー間で賛否を呼び、そのキャラがFF史上高い人気を誇る主人公にもなっている。ちなみに私の好きなキャラはユフィ・キサラギです。

国内で300万本、国外に目を向ければ1000万本も売り上げると言う快挙を果たした本作「今までで一番感動したゲーム」と言うアンケートでは上位にランクインするほど発売から20年が経つ今でもその人気は衰えていない。私も結構やり込んだし、全てにおいて良い評価を挙げたいが、エンディングの最後のシーンだけはどうも・・・。

theme : FINAL FANTASY シリーズ
genre : ゲーム

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