あぁ、琴奨菊・・・!!

昨年の初場所とはうってかわって、今年は残念なコトになっちゃいました。

引用

奨菊7度目カド番しのげず…大関在位32場所で陥落「これが今の力」

 7度目のカド番で今場所を迎えていた大関・琴奨菊(32=佐渡ケ嶽部屋)が関脇・玉鷲に敗れ負け越しが決まり、大関から関脇への陥落が決まった。昨年初場所で日本出身力士として10年ぶりに優勝。しかし、その後は両膝などの故障に悩まされていた。2場所連続負け越しで降格する制度になった1969年名古屋場所以降、13年九州場所の琴欧洲以来、16人目の降格。3月の春場所で10勝すれば大関に復帰できる。

 一礼して下りた土俵下で、しばし目を閉じた。脳裏に浮かんだのは、1年前の優勝パレードか、それとも新入幕で張り切っていた10年前の初場所か。支度部屋の風呂に入ると「あー、くそっ!」。大関から陥落した琴奨菊は風呂から上がると、再び目を閉じて座った。

 急激に力を付けている玉鷲の強烈な右喉輪をまともに食らった。左も差せず、電車道で持っていかれた。今場所の不振を象徴するような一番。7敗目の崖っ縁で迎えた11日目の鶴竜戦は、相手の休場で不戦勝。丸1日、心身を再調整して臨んだが、その幸運も生かし切れなかった。それでも吹っ切れたように目を開くと再度、大関の地位に向かう意思を前面に出した。

 「まあ、これが今の力だと思う。まだ場所中だし、気持ちを切り替えてやるべきことをやろうと思うし。負けて終わりじゃない。やめたら終わり。最後まで集中してしっかりやりきりたい」

 1969年7月から、降格直後の場所で10勝以上を挙げれば大関に復帰できる制度ができた。これを適用して“再大関”に成功した例が4人で5回ある。05年初場所で11勝を挙げて大関復帰を果たした元栃東の玉ノ井親方は「高い。土俵際で体が伸びあがっている。満身創痍(そうい)だろう」と琴奨菊の状態を気遣いながら話した。13日目から途中休場の選択肢もあるが、「土俵の感覚を整えて、挑戦者の気持ちで行った方がいい」と残り3日間の出場も勧めた。

 連敗中は国技館内で取組を見る場所を毎日変えるなど、崖っ縁の弟子を見守ってきた佐渡ケ嶽親方(元関脇・琴ノ若)は「落ちるのは恥ずかしいことじゃない。はい上がる方が格好いいじゃないか」と来場所へ向けて鼓舞した。

 4年前の1月19日は二所ノ関一門の先輩、元横綱・大鵬の納谷幸喜さんが死去した。琴奨菊は朝稽古で「自分の相撲を見せられたら」としみじみ語っていたが、現実は厳しかった。先代師匠の元横綱・琴桜は大関在位32場所で横綱になったが、琴奨菊は史上10位タイの同じ32場所を務めて降格となった。このままでは先代や大鵬に顔向けできない。立て直して再昇進へ、がぶるだけだ。

 [ 2017年1月20日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
今場所7度目のカド番で挑んだ大関・琴奨菊先場所負け越してまたカド番を迎えただけに雪辱を期さねばなりませんが、ここまで4勝7敗と低迷し、12日目は関脇・玉鷲の前に一方的に押し込まれ8敗目、今場所の負け越しが決まりこの瞬間大関からの陥落が決まったようです・・・。

2場所連続負け越しで大関から陥落と言うルールになって以降、琴奨菊もそれを味わう羽目になったが、昨年の初場所で日本人力士10年ぶりの優勝を果たしたにも関わらず、その後はケガもあって不振続きでまた“名ばかり”大関に成り下がり、今回の陥落につながったのは言うまでもない。
時間いっぱい前のパフォーマンス「琴バウアー」を見る度に「パフォーマンスで沸かせるよりも勝って沸かせてよ!」って何度思ったか。

「まあ、これが今の力だと思う」と支度部屋でこう言ったけど、自分の不甲斐なさを重く見てるんでしょうか。

ただ大関から関脇に落ちても次の場所で10勝以上すれば大関に戻れると言うルールがある為、これが琴奨菊の今後にどう影響するのか、まず残り3日全力で挑んで来場所への足がかりにしてもらいたいところだ。
正直言って、昨年の初場所で優勝してからメディアにさんざん取り上げられて浮かれまくった結果がこうなったと言わざるを得ないですね。こう見ると。

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