ファミコン版「火の鳥」

手塚治虫の代表作の一つ「火の鳥」、その中の一章であり1986年にはアニメ映画にもなった「鳳凰編」、それに合わせてファミコン版ゲームソフトがリリースされたのをご存知だろうか。その名は「火の鳥 鳳凰編 我王の冒険」、本来の鳳凰編は主人公の一人・我王が不幸な境遇と世間の理不尽に対する怒りを仏像に彫り込むなどの物語を軸とするものだが、ゲーム版ではそれが大幅に改変されており、いわゆるキャラゲーにありがちな「あるある」だが、それでも良作として高い評価を得ています。
そんなわけで今から30年前の今日1987年1月4日は、コナミより「火の鳥 鳳凰編 我王の冒険」がリリースされた日です。

1987年1月4日、コナミよりリリースされた「火の鳥 鳳凰編 我王の冒険」は横スクロールのアクションゲームで主人公・我王を操作して「大和」「来世」「太古」からなる3つの世界の16ステージをワープを駆使しながら進んで、それぞれの時代に散らばった火の鳥の彫刻を探すと言うものだが、武器は飛び道具でメイン武器のノミと足場を作ったり敵キャラの動きを止めたりする鬼瓦と芸当があるが(置いた鬼瓦はしゃがみジャンプ3回で壊せる)、それぞれの時代を行き来して彫刻を探すと言う原作設定を無視した作りは「火の鳥」を知らないスタッフのユーザーへの配慮と言うべきなのか。

大和は8ステージあるが、大和の7ステージ目をクリアして行けると言うわけではなくある面のあるワープゾーンからしか行けないと言うものだし、また火山が舞台で揺れるステージであり高難度的な要素もあるけど、16ステージをクリアして火の鳥の彫刻の欠片を埋めて完成した時の演出、いわゆるエンディング画面は完成した火の鳥が旅立つと言うものもそうだし、映画版の主題歌が流れると言うものでなかなかの見ものである。
ステージ音楽もまた良作揃い。
原作設定を無視しているとは言え、クソゲーとならなかったのは音楽の良さとエンディングの演出にあると思います。

私は当時知ってたけどプレイしたわけではなく、後年になって初めてプレイしたわけだが、大和8にたどり着くのに苦労したけど大和8の難易度は相当でしたね。クリアした時の感動が結構なものでした。

theme : レトロゲーム
genre : ゲーム

comment

管理者にだけメッセージを送る

プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード