2016年を振り返り(上半期)

2016年もあと僅か、改めてこの年を振り返らねばならないが、今年もまたいろんな話題があったと思うこの頃です。
さて、私なりの独断と偏見で2016年を振り返ってみたいです。2回に分けて取り上げるので前半は上半期です。

1月・いきなり世界を震撼させたサウジアラビアとイランの一触即発、宗派対立及び中東の派遣も絡んだ背景もあって複雑化してますが、シリアやイエメンの内戦も代理戦争化して中東の混沌を改めて痛感します。バス会社のあり方を改めて問うものとなった軽井沢スキーバス事故、4年前の事故もそうであるように、規制緩和がいい加減な業者を増やしている要因だが、格安競争よりも安全を重視するのが常識でしょうが!? 政治とカネで辞職した甘利明、不倫スキャンダルを起こしたベッキー。とこの月でしたね「週刊文春」が特ダネを連発したのも。あとは琴奨菊の初優勝、日本人で10年ぶりだから長かったと思うけど、その後の低迷は一瞬だけの栄光だったとしかいえませんね。SMAPの分裂騒動もこの月だったが、これが終焉の序曲だったと誰が予想したんだろうか・・・?
2月・清原和博覚醒剤で逮捕のニュースから始まったけど、かつてのスーパースターがここまで落ちぶれた背景に何があったのかを改めて問うものだが、プロ野球界は人間教育にも力を入れるべきだと思う。「覚醒剤打たずにホームラン打とう」と言う啓発ポスターの造語にウソをついたツケは大きい。イクメン宣言しながら不倫スキャンダルを起こした宮崎謙介議員、川崎市の老人ホームでの虐待事件など前者は腹立たしい、後者は許せない話題もありました。
3月・「保育園落ちた日本死ね」と言う書き込みから始まった深刻化する待機児童問題、超党派でこの問題をやるべきだったのに全く足並みが揃わないことはホントに国の将来を考えてるのと言いたくなった。広島で中学生が学校の誤った進路指導で自殺すると言う痛ましい事件もあったが、学校の腐敗を憂うもそうだし、なぜ担任が出てこないのかが謎。責任者である校長より当事者である担任を呼ぶべきだろ!? バラク・オバマ大統領がキューバで88年ぶりに首脳会談をしたことも話題になったが、今年限りで任期を終えるオバマ大統領、実績残し感がします・・・。また半世紀続いた軍政からやっと民政になったビルマ、サッカー界のレジェンド、ヨハン・クライフが亡くなったんだよねェ・・・。
4月・パナマ文書で暴露されたタックスヘイブンの実態と横行、これによりアイスランドとイギリスでは首相が辞任に追い込まれる事態となったが、税金逃れと言う大罪に手を染めたことは許し難い。TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に積極的な与党だが、国民に充分な説明もないで進めるのは強行採決に等しいです。大地震の脅威再び・熊本地震、今まで地震とは無縁だった九州で震度7の地震が2度も起こると言う事態、東日本大震災を経験している私としては他人事ではないです。それと浮世離れが目立った舛添要一前東京都知事の話題もありました。
5月・燃費データ改ざんで世間を騒がせた三菱自動車が日産の傘下になったり、今度はスズキが燃費データを改ざんしたりと企業の質が問われる話題もあったが、オバマ大統領の広島訪問と言う国内外にインパクトを与えた話題、日本人にとって長年の悲願だったアメリカ大統領の広島訪問が実現、広島にとっては喜ばしく歴史に刻んだがアメリカではどうか?
6月・モハメド・アリ死去、リングの中でも外でもヒーローだったアリ、実力と行動力、カリスマ性を持ったボクサーはもう現れないのではないか? 黒人の尊厳の為に戦った人物ですから、全世界にアリの像を立てる動きを見せた方がいい。あんなインチキプロパガンダ極まりないあの像よりも。世界に衝撃を与えたと言えばイギリスがEUから離脱することが国民投票で決まったし、これがイギリス中を二分することになり、ブレグジットなる造語まで出る始末、これがEU崩壊の序曲となるのか? あとはすったもんだの末に都知事を辞任した舛添要一、アメリカで過去最悪の銃乱射事件と荒れに荒れた。

続きは次回です。

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