「余計なお世話だ!」byネタニヤフ首相
これまで自分たちを擁護してきたアメリカが態度を変えたことへの反発でしょうか。
ネタニヤフ首相はまた「イスラエル人は和平の重要性について、外国の指導者から講義を受ける必要はない」と内政干渉だとアメリカを批判したけど、パレスチナ問題についてああこう言われたくないと言いたいんでしょう。今までパレスチナ問題においてアメリカは干渉したもののこれに対しイスラエルから批判がなかったのに今回のネタニヤフ首相の態度は異例とも言えます。
あくまでパレスチナとの2国家共存を求めるアメリカの姿勢に反発したかも知れないネタニヤフ首相、和平って言うけどその障害の原因としてイスラエルによる対パレスチナ姿勢が強硬なこともその一つなんじゃねェのかと言いたくなる。
「ここは元々自分たちの土地だ、そこに入植活動して何が悪いんだ」と言う逆ギレに等しい態度にも見えますが、だったらやってることは北方領土で開発を進めるロシアや南シナ海で人工島を作って軍事基地を作る中国と全く変わらない。
今まで味方だったアメリカが突然態度を変えたことでアメリカに対する懸念すら出ているイスラエル、イスラエルを取り巻く環境はまた険しくなったと言えますね。
先週国連安保理においてイスラエルによる入植活動を非難する決議が採択され、常にイスラエルを擁護してきたアメリカが今回何と拒否権を行使せず棄権に回ったこともそうだし、アメリカのジョン・ケリー国務長官が「中東和平に悪影響を及ぼす」とこれまたイスラエルを批判する演説をしたことについて「深く失望した」と怒りを露わにしたイスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相、これまで自分たちを擁護してきたアメリカが批判したことへの反発と取れます。引用
米国務長官演説に反発=イスラエル首相
【エルサレム時事】イスラエルのネタニヤフ首相は28日、ケリー米国務長官の中東和平に関する演説を受けて記者会見し、「深く失望した。イスラエル人は和平の重要性について、外国の指導者から講義を受ける必要はない」と強く反発した。
国連安保理で23日にイスラエルによるユダヤ人入植活動を非難する決議が採択された際にも、米国が拒否権を行使しなかったことをめぐり、ネタニヤフ首相は「オバマ政権は決議を後押しした」などと批判していた。
イスラエル政府は、ケリー長官の演説内容がフランス主導で来年1月15日にパリで開催予定の中東和平に関する外相会議で協議されたり、別の国連安保理決議につながったりすることを警戒している。
最終更新:12/29(木) 7:30 「時事ドットコム」より
ネタニヤフ首相はまた「イスラエル人は和平の重要性について、外国の指導者から講義を受ける必要はない」と内政干渉だとアメリカを批判したけど、パレスチナ問題についてああこう言われたくないと言いたいんでしょう。今までパレスチナ問題においてアメリカは干渉したもののこれに対しイスラエルから批判がなかったのに今回のネタニヤフ首相の態度は異例とも言えます。
あくまでパレスチナとの2国家共存を求めるアメリカの姿勢に反発したかも知れないネタニヤフ首相、和平って言うけどその障害の原因としてイスラエルによる対パレスチナ姿勢が強硬なこともその一つなんじゃねェのかと言いたくなる。
「ここは元々自分たちの土地だ、そこに入植活動して何が悪いんだ」と言う逆ギレに等しい態度にも見えますが、だったらやってることは北方領土で開発を進めるロシアや南シナ海で人工島を作って軍事基地を作る中国と全く変わらない。
今まで味方だったアメリカが突然態度を変えたことでアメリカに対する懸念すら出ているイスラエル、イスラエルを取り巻く環境はまた険しくなったと言えますね。