真珠湾で「和解」を叫ぶ安倍総理

真珠湾攻撃から75年、日本の総理として初めてここでスピーチしたみたいです。

引用

安倍晋三首相が真珠湾で演説「パールハーバーは和解の象徴」「世界は和解の力を必要としている」

【ホノルル=田北真樹子】安倍晋三首相は27日午前(日本時間28日午後)、米ハワイ・真珠湾のキロ埠頭で演説し、かつて敵同士だった日米を結びつけたのは「寛容の心がもたらした『和解の力』だ」と述べ、「日米はいまこそ寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく任務を帯びている」と訴えた。

 安倍首相の演説は「和解の力」と題し、オバマ大統領とともに真珠湾の追悼施設「アリゾナ記念館」で献花し、黙祷をささげた後に行われた

 首相は、昭和16(1941)年12月8日(ハワイ時間7日)の旧日本軍による真珠湾攻撃の犠牲者に対し「この地で命を落とした人々の御霊に、ここから始まった戦いが奪ったすべての勇者たちの命に、戦争の犠牲となった数知れぬ無辜の民の魂に、永劫の哀悼の誠をささげる」と述べ、戦争の惨禍を二度と繰り返してはならないとの「不動の方針」を強調した。

 その上で、真珠湾攻撃に参加して戦死した日本海軍士官の勇気をたたえ米軍が墜落現場に記念碑を建てたように、日本の戦後復興と国際社会への復帰を支援した米国民の「寛容の心」に「心からの感謝を申し上げる」と述べた。

 首相は「憎悪が憎悪を招く連鎖はなくなろうとしない。寛容の心、和解の力を世界はいまこそ必要としている」とも指摘。寛容の大切さと和解の力を訴えていかなければいけないからこそ「日米同盟は『希望の同盟』なのだ」と説明した。

 最終更新:12/28(水) 8:21 「産経新聞」より
ハワイ・真珠湾を訪れて演説に臨んだ安倍晋三総理「寛容の心がもたらした『和解の力』だ」と述べ、「日米はいまこそ寛容の大切さと、和解の力を、世界に向かって訴え続けていく任務を帯びている」太平洋戦争で交戦するなど対立した日本とアメリカが、戦後に良好な関係を保てたのは和解の力と説いたけど、許しの精神こそ正しいと言うアピールでしょうか。

それより、真珠湾と言う日米関係に暗い影を落とした話題もこれで一区切りだと思うが、真珠湾訪問は謝罪の為ではなく和解の正しさと二度と戦争のない世界をと言う訴えに取れるけど、日本やアメリカはイザ知らずこれが全世界にどう響くのだろうか。

バラク・オバマ大統領とともに、真珠湾攻撃の犠牲となった兵士や市民を追悼するアリゾナ記念館で献花して黙祷を捧げたあとに行ったこのスピーチ、また戦後日本が怒涛のスピードで国際社会に復帰して先進国となったことはアメリカが日本を許したことだからこそ和解の力は正しい結果を生む。と言う現れと取れます。

過去を振り返らず、蒸し返さず、許しと言うか和解の精神を持って未来志向で行く、これが国際社会の常識なのです。それを全く理解していない特定アジアは正直みっともない!!
寛容の心、和解の力と安倍総理は言うけれど、世界には戦争状態にある国もあり、戦争の傷跡が残る国もあるだけに、それをどう世界に発信するんでしょうか? だったらイスラエルとパレスチナにも行ってそれを説くべきです。

「日米同盟を『希望の同盟』」っていつまでもアメリカに依存してはいけないです。これでは何の為に安保法制に手を付けたのかが問われます。

theme : 安倍晋三
genre : 政治・経済

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