第2次政権から4年ですが

2度目の政権からちょうど4年を迎えますが、改めてどう思ってるのでしょうか・・・?

引用

第2次政権発足から4年 安倍晋三首相「長い道のり、一歩一歩進んできた」

 安倍晋三首相は26日午前、第2次政権発足から4年を迎えた筋目を受け、官邸で記者団に「長い道のりだったが一歩一歩進んできた」と振り返った。

 首相は「政権を奪還したとき約束をした経済成長については、デフレではない状況を作り出し、雇用の状況をよくすることはできている。しっかりとこれから働き方改革に取り組んでいきたい」と強調。国家安全保障会議(NSC)創設と安全保障関連法成立にも触れ、「積極的平和主義の旗を掲げ、しっかりと世界の平和と繁栄に貢献し、世界の真ん中で輝く日本を作っていきたい」と語った。

 最終更新:12/26(月) 12:53 「産経新聞」より
4年前の衆議院選挙で勝利したことで再び政権の座に就いた安倍晋三総理、あれから4年経ちますが「長い道のりだったが一歩一歩進んできた」とこの4年間を振り返ったけど、この4年は日本にとってどんな結果をもたらしたのかは正直分かりません。

「政権を奪還したとき約束をした経済成長については、デフレではない状況を作り出し、雇用の状況をよくすることはできている。しっかりとこれから働き方改革に取り組んでいきたい」アベノミクスに基づく経済成長の成果を強調した安倍総理だけど、デフレではないってまだデフレ状態である根拠なんでしょうか?
働き方改革。って電通の問題もそうであるように、日本においては未だに労働者の権利を尊重すると言う意識が根付いているとは思えません。もう一つ、金儲け優先体質から抜け出すことも大事だと思う。金儲けだけしたところで国と言うか社会がホントに豊かかどうか限らないことは幸福度の低さや子供の貧困及び生活保護受給者の増加を見れば分かるはずです。

カジノ法案しかり、安保法制しかり、特定機密保護法しかり、TPP関連法案しかりと自分のしたいことだけ熱心になって本来重要なこと(年金問題、議員定数削減問題など)には全く手を付けないに等しいものを見れば、どこが成果を出しているのかと思うね。
ハッキリ言って、理想主義者ほど自分の実績に自惚れて甘えやすいきらいはあるけど、現実を見る力を養うべきなんじゃないですか? 安倍総理。
ユネスコに対して分担金を払おうとする外務省と財務省に対して厳しい姿勢を取っていいくらいです。

一歩一歩進んだとは言え、それを評価するのは有権者ではないでしょうか?

theme : 安倍政権
genre : 政治・経済

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No title

一歩一歩進んだとは、自画自賛
また、1期3年2期9年までを、来年3月の党大会で、3期までに変えるようです。期限をなくすことも考えられています。
自分の都合でルールを変えるのはいかがでしょうか。

アメリカの初代大統領ワシントンは、2期目が終わるとき3期目もしてくれと要望があったが、一人の人が長く権力を握るのは、王政と同じだならイギリス王政から何のために独立したかわからないと言いその申し出を拒否しました。
それいら、長くアメリカの大統領は初代ワシントンの2期までにならってきました。

ところがルーズベルト大統領は第二次世界大戦もあり、3期目もし4期目の途中で病死しました。
そこで、アメリカは憲法を変え1期4年2期8年までを明記しました。

自分が最高責任者だと自任し自分の都合でルールを変える国と大きな違いです。

Re: No title

竹林泉水様

コメントありがとうございます。

結果が伴っているとは思えないにも関わらず「一歩一歩進んだ」と言う評価は自画自賛以外の何物でもないが、自分自身と世間一般での評価にズレが目立つのは理想主義者にありがちなものだけど、ジョージ・ウォーカー・ブッシュにも当てはまるように自分の実績を強調してばかりで現実を見ないと言うのは浮世離れにも見えます。

また2期9年までを3期までに延ばそうとする姿勢、期限をなくすことまで考えている。これでは独裁体制に成り下がるだけでその後政治の混乱を招くリスクだって大いにあります。
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