あの女子大生の親が今の心境を語る、島根・女子大生殺害事件から7年

改めて遺族の怒りと悲しみは消えることはありません。

引用

「夢奪った犯人許せない」=平岡さん遺族がコメント―島根女子大生殺害

 2009年に島根県立大1年平岡都さん=当時(19)=が遺体で見つかった事件で、殺人などの容疑で直後に事故死した当時33歳の男が書類送検されたことを受け、平岡さんの遺族は20日、「安堵(あんど)感はあるが、言葉では表現できない怒りや悲しみをぶつける先がない。都の全ての夢を奪った犯人を許せない」などとするコメントを、県警を通じて発表した。

 コメントの全文は次の通り。

 不安で押しつぶされそうな日々が続いた7年がすぎ、今、犯人が見つかったという安堵感はありますが、私たち家族には言葉では表現できない怒り、悲しみ、憎しみ、苦しみをぶつける先がありません。

 何故、このような事件が後を絶たないのでしょうか。何故、犯罪を繰り返す人間が存在するのでしょうか。都の全ての夢を奪った犯人を許せません。

 これからも、都を忘れずに寄り添ってくれた人々の心の中で、都は生き続けてくれると思います。

 私たち家族もこの7年間、温かく支えてくださった周囲の方々のおかげで生かされていることを感謝致しております。

 どうか、心情をお察し頂き、今後とも静かに見守ってくださいますようお願い致します。

 最終更新:12/20(火) 12:41 「時事ドットコム」より
今から7年前に島根県立大学に通っていた女子大生が遺体で見つかった事件は、最近になって進展が見られたけど、殺人などの容疑で逮捕状が出ていた当時33歳の男が、その後自動車事故で死亡したことで容疑者死亡のまま書類送検と言う展開となったが、今頃になって事件が動くと言うのも疑問だし、ましてや殺人に関与した加害者が死んでいる以上真相が有耶無耶になるだけでしかないと思う。

そんな中殺された女子大生の遺族がコメントを発表し、島根県警を通じて発信されたようです。

「今、犯人が見つかったという安堵感はありますが、私たち家族には言葉では表現できない怒り、悲しみ、憎しみ、苦しみをぶつける先がありません」と供述してますが、そりゃそうだろう、実の娘を無慈悲に殺された悲しみは深いし、殺した犯人に対する怒りだって大きい。言葉では表現できない怒りなどをぶつける先がない、そりゃ犯人が死んでいる以上誰に怒りなどをぶつければいいのかすら分からない。
今頃になって事件が進展するのもまた疑問で、この7年間警察は何をしていたのかと言いたくなるし、警察が最後まで責任持って捜査しないから事件が忘れ去られてしまうんじゃないのかなァ・・・!? だから未解決事件も後を絶たない。

凶悪犯罪が絶えない日本社会、事件の被害者及び遺族にすればやり切れないし、同じ苦しみと悲しみを背負う人間をこれ以上増やしたくないと言う思いを無残に砕くものでしかありません。

theme : 刑事事件・裁判関連ニュース
genre : ニュース

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