鹿島、レアルと「健闘」したけど

あのレアル・マドリーと相見えましたが・・・!!

引用

胸張れ鹿島準V!柴崎 Cロナ本気にさせた2発

 惜しくも大金星を逃した。アジア勢で初の決勝進出を果たした鹿島(開催国)が、欧州王者レアル・マドリードに延長戦の末、2−4で敗れた。0−1の前半44分にMF柴崎岳(24)が同点ゴール。1−1の後半7分には再び柴崎が2点目を奪った。しかし、Rマドリードのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(31)にハットトリックを決められるなど、最後は力尽きた。Rマドリードは前身のインターコンチネンタル杯(トヨタ杯)を含めて5度目のクラブ世界一で最多記録を樹立した。

 それは、Jリーグ史に残る歴史的瞬間だった。鹿島の背番号10が、世界を驚かせた。まずは0−1の前半44分。柴崎は左サイドのFW土居のクロスにニアで反応した。胸トラップから左足を勢いよく振り抜き、同点ゴール。さらに1−1で迎えた後半7分には、中央で数人の相手に囲まれると、一度ボールを左に持ち出して自身の左側にフリーのスペースを生み出した。直後、左足を一閃(せん)。鋭い弾道の逆転弾が、左ネットに突き刺さった。「歓声で入ったのが分かった」。驚がくの2得点。それでも勝利が確定していないため、あえて喜びの感情はしまい込んだ。

 「鹿島アントラーズというクラブを未来へ、歴史的なものにするために戦いたい」。まさに言葉通りの大活躍だった。大会で3番目に活躍した選手に贈られるブロンズボール賞も獲得。だがCロナ、モドリッチと表彰式の壇上で肩を並べても、表情は晴れない。「歴史ではRマドリードの名前が残るだけ。自分たちの名前を刻みたかった」。本気で世界の頂点を目指したから、本気で悔しがった。

 周囲を驚かせるほどの向上心を持っている。12年12月3日。20歳の柴崎はJリーグのベストヤングプレーヤー賞を受賞した。その時に放った言葉は、華やかな授賞式を凍り付かせた。「受賞に値する選手は0人だった。世界に目を向けると、ACミランのエルシャーラウィ、Rマドリードのバラン、サントスのネイマールらがいる。彼らのような活躍をしたかといえば、そうではありません」。あれから4年。相手がRマドリードであっても、その相手を脅かす活躍を見せても己が満足できなければ笑うことはできなかった。

 昨オフに移籍を模索したように、かねて強い海外志向を持つ。すでにスペインの複数クラブが興味を持っているとの情報もある。冬の移籍市場が開く前に、自らの実力を世界に知らしめる絶好のチャンスで、アピールには十分すぎる存在感を見せた。Rマドリードのジダン監督からは「鹿島の選手の何人かはスペインでプレーできると思う。とても良い選手だからだ」と賛辞を送られた。だが、決して満足はしていない。「通用した部分がフォーカスされるかもしれないけど、課題はまだまだたくさんある。また挑戦できるように頑張りたい」。銀河系軍団を慌てさせた主役は、再挑戦を誓って静かに舞台を去った。

 [ 2016年12月19日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」]より
アジア勢で初めてFIFA・クラブワールドカップ決勝の舞台に立った鹿島アントラーズ、相手はヨーロッパ王者で世界最強との呼び名も高いレアル・マドリー、レアル相手にどれだけ自分たちのサッカーが出来るかでしたが、結果は延長までもつれるも2-4で敗れ、再びジャイアントキリングを演じることは出来なかったけど、クラブワールドカップで準優勝と言う結果は誇るべきでしょう。

レアル相手に2ゴールを決めた柴崎岳「鹿島アントラーズというクラブを未来へ、歴史的なものにするために戦いたい」と公言したように、世界にその名を知らしめることにはなったが、2ゴールを挙げながらチームが負けたことで「歴史ではRマドリードの名前が残るだけ。自分たちの名前を刻みたかった」と悔しさを見せたようです。勝って名前を残したかった、それは誰しもが思ってます。

2ゴールを挙げた柴崎には既にスペインのクラブが興味を示してますが、現にレアルのジネディーヌ・ジダン監督は「鹿島の選手の何人かはスペインでプレーできると思う」と高評価しており、もうすぐ冬の移籍マーケットが開くこの頃、動向が気になります。

過去にJリーグベストヤングプレーヤー賞を受賞した際には、同年代には世界的なプレイヤーが多くいるのにそれと同様の活躍をしたかと言うとそうではないと言って周囲をアッと言わせたが、世界に出て活躍しなければ評価されないと言う見解でしょう。このコメントから4年経って世界に挑んだが、活躍しても自分に満足行く結果は得られなかったと言う柴崎、世界に自分の実力を見せることにはなったがそれで満足してはならない。と言う戒めとも取れます。
日本代表でも絶対な立場にならなければなりませんし。本田圭佑よりも需要があると思う。

Jリーグチャンピオンシップで下克上を果たし、クラブワールドカップでは準優勝と言う結果を残した鹿島、胸を張るには充分過ぎるシーズンではないでしょうか。

theme : FIFAクラブワールドカップ
genre : スポーツ

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