「世間知らず」は嫌われる

昨日テレビ朝日系で放送されたバラエティ番組「しくじり先生」を見たが、今回のテーマは「世間知らずは恥をかく」と言うものでそのテーマで女優・多岐川裕美を母に持つ華子(多岐川華子)とトリノオリンピックでスノーボード代表として出場した成田童夢が出演したけど、世間知らずなことで招く問題点って相当あるのだと思いました。

前者は生まれた時から浮世離れした生活を送り、結果世間を知らないで芸能界に入ったものの、軽い気持ちで仁科克基と結婚してあっさり1年9ヶ月で離婚、自身のイメージを落としたどころか母親の顔に泥を塗る結果をもたらしたことで自身も干される結果となったけど、世間知らずで非常識かつ無教養な部分を曝け出して周囲の顰蹙を買い、親が有名だから親の名前がデカデカと載って親に迷惑をかけたんだから、取り返しの付かないとはこのことを言うかも知れません。
もう芸能界を辞めようと母に相談するも「そうやって逃げるんだ」と叱責され、この言葉を重く見た華子はアルバイトをすると言うこれまでと違う価値観に出会ったけど、一から出直すと言う意味もあるかも知れないです。
最後は「世間を知る努力をしよう」と言う言葉を残した華子、世間を知ることで社会の厳しさを学ぶと言う当たり前のことを言ったと思う。だったら同じく2世タレントの高畑裕太や坂口杏里はそう言う努力をすべきだったと言いたくなる。

後者は自分のことしか考えず周りを見なかったことで世間に嫌われたって言うけど、成田の場合周囲の関心が欲しくて大口叩いたり行き過ぎたパフォーマンスをしたものの、トリノオリンピックで大惨敗に終わったからオリンピック後に待っていたのは猛烈なバッシングだったと思うね。実力よりも言動で目立つような人間はいい選手と言えない。一時期の亀田大毅はそうでした。
日本中から顰蹙を買い、その後スノーボード界から姿を消してスノーボードを封印して社会勉強のつもりでバイトするも、オリンピックでのシーンが記憶に新しいせいか長続きせず、あまつさえ貯めたお金を知り合いに持ち逃げされると言う詐欺被害にまで遭ったんだから、人間不信になっていつしか公から忘れられた存在になったのは言うまでもない。その後ホントはアニメに関わることがしたいと言った成田は声優学校に通ってアニメ関連の仕事をしようと一念発起したが、好きだからと言う理由ですぐになれないのが世間の常識、ここで今まで世間知らずだったことを痛感したけど、自分一人で何でも出来るとは限らない・周囲のサポートがあるからこそ出来る・世間の厳しさを知る。それが正しい生き方だと思うね。現在はスノーボード界に恩返しをしようとアニメなどとコラボしたキャンペーンを展開してますけど。

世間を知る努力、自分は特別だと自分自身に甘えていい気になって振る舞ってはいけない、ってことだ。
華子と成田童夢の教訓「世間知らず=非常識で無教養な人間」ってことでしょう。

theme : お笑い/バラエティ 全般
genre : テレビ・ラジオ

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