3横綱を撃破で初優勝の目が見えてきた?

今場所あまり注目してませんでしたが・・・!?

引用

稀勢の里が綱3連破!“ノーマーク”大進撃「また明日、やるだけ」

 圧巻の横綱3連破で、大関・稀勢の里が優勝争いに食らいついた。横綱・日馬富士との60回目の対戦は先に相手にまわしを許したが、強烈な左からの攻めで一気に出て寄り切った。稀勢の里が1場所で3横綱を倒したのは初めて。3日連続の横綱戦勝利は初場所の琴奨菊以来で史上10度目となった。横綱・鶴竜が1敗を守って再び単独トップに立ち、2敗は稀勢の里、日馬富士、石浦の3人となった。

 横綱3人に土をつけても、稀勢の里はそれが当然と言わんばかりに堂々としていた。勝った瞬間の気持ちを聞かれると「また明日、やるだけ」と答えるなど、勝利の余韻に浸ることもなかった。

 圧巻の相撲内容だ。九州場所60周年の節目に、12年前の九州場所で同時新入幕となった日馬富士との60回目の対戦。「とにかく前に出る気持ち」が勝利に結びついた。先場所同様に右喉輪で上体を起こされたが、その後が違った。喉輪を振りほどいた後に左下手を取られても、構わず圧力をかけた。相手の右巻き替えに対して強烈な左おっつけ。右から抱えながら一気に寄り切った。日馬富士とは年間最多勝争いで並んでいたが、67勝で頭一つ抜け出した。

 3横綱には勝負どころでことごとく敗れてきたが、今場所は3日続けて破った。今年初場所で琴奨菊が3横綱を圧倒して初優勝を手繰り寄せたように、過去に3日連続横綱戦勝利の力士は9人中7人が優勝している。V確率は77・8%。稀勢の里の上を行くのは鶴竜ただ一人となっただけに、初優勝の可能性はさらに広がってきたと言える。

 八角理事長(元横綱・北勝海)も稀勢の里の相撲を称賛した。「立ち合いが良かった。左が入り相手を根こそぎ持っていった感じ。仮にこのまま優勝しなくても、来場所が楽しみになってきた」と再び綱獲りを狙える状況であることを認めた。

 先場所は5敗を喫して綱獲りが白紙となった。敗れた5人のうち、今場所は豪栄道、鶴竜、日馬富士と当たり、全て白星を挙げた。13日目も先場所敗れた栃ノ心と対戦する。「思い切ってやるだけ」の言葉通り、無心で臨むことができれば、結果は自然とついてくる。

 [ 2016年11月25日 05:30 「スポーツニッポン」ウェブサイト「スポニチ Sponichi Annexニュース」より
年間最多勝がかかっている大関・稀勢の里ただこれまで期待を裏切り続けてきただけにあまり今場所は注目されてなかったけど、ここまで既に2敗とまたもったいない取り組みもあり、初優勝に黄信号が灯ってますが、3日前は白鵬を、一昨日は鶴竜の2横綱を下して勢いがついており、先日対戦した横綱・日馬富士戦、先手を取られるも意地の攻めで逆襲に転じて寄り切り、3横綱を下すと言う快挙を遂げたようです。

これまで3横綱にはいいところで負けを喫しており、結果として優勝を逃し続ける一因となってますが(それ以上に格下にあっさり負ける欠点もあるが)、今場所は違いました。
これまで3日連続横綱戦で勝利を上げた力士が優勝した確率は7割と言いますが、初優勝に有利な前例なんでしょうか。

「また明日、やるだけ」と支度部屋で淡々とコメントした稀勢の里、3横綱撃破の余韻に浸ることなく次に向いているみたいです。
そりゃそうだ。今場所はまだ続いてますから、横綱連破に気を緩めることなく最後まで思い切ってやろう!!

初優勝の目が見えた稀勢の里、今日を入れて残り3日が勝負です。

theme : 大相撲 注目の力士
genre : スポーツ

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