デザイン展で火災発生

芸術を披露するイベントが一転・・・!!

引用

神宮外苑で火災、5歳死亡2人けが アート展作品出火

 6日午後5時15分ごろ、東京都新宿区霞ケ丘町の明治神宮外苑のイベント会場で木製のオブジェが燃えた。火はまもなく消し止められたが、オブジェで遊んでいた港区港南の幼稚園児、佐伯健仁(けんと)君(5)が全身やけどで死亡。救出しようとした健仁君の父親(44)と40代の男性が軽傷を負った。

 オブジェ内部には大量の木くずがあり、強いライトが当てられていた。警視庁四谷署は何らかの原因で木くずに引火した可能性もあるとみて、業務上過失致死傷容疑も視野に関係者らから事情を聴いている。

 火災があったイベントはアート作品を展示する「東京デザインウイーク2016」。燃えたのは「素(す)の家」と名付けられた日本工業大(埼玉県宮代町)が出展した木製のジャングルジムのようなオブジェで、人が中で遊べるようになっていた。出火当時は数人が遊んでいたとみられる。展示に携わった学生の一人は同大に「発光ダイオード(LED)照明の電球を使っていた」と話しているという。

 イベントは昭和61年から続き、昨年は10日間で10万人が来場。事務局は最終日となる7日の中止を決めた。

 最終更新:11/7(月) 8:30 「産経新聞」より
神宮外苑で催されていた「東京デザインウィーク2016」、そこで6日夕方、木製のジャングルジムのようなオブジェから突然出火して、近くにいた客などが消火して惨事を防げたものの、そのオブジェで遊んでいた5歳の男児が全身やけどで死んで、救出しようとした男児の父親と40代の男性がケガを負うと言う痛ましいものになったが、芸術の秋の相応しいイベントは一転して悲惨な事故現場とかしたようです・・・。

問題のオブジェは日本工業大学が制作・出展したもので、オブジェの中に大量の木くずがあってLEDライトが強く当てられていたことから、強い照明が木くずに引火したことが原因の可能性が強く、警視庁四谷署が操作に当たってます。

証明が木くずに引火、火災のメカニズムに詳しい専門家は「木くずは可燃物より燃えやすい」「高熱にさらされると煙を発生させて260度を超えれば引火する」と指摘してますが、大量の木くずと強い熱によるものだとすれば、そうですね・・・。
LEDだから安心と言うわけではない、普通の電球であってもLED電球であっても強い熱を放つことに変わりはないのだから。木くずは燃えやすい、それは当たり前のことでは・・・!!

主催者側はイベント開催最終日である7日に中止を決めたが、事故が起こって死者まで出した以上これ以上開くことは出来ないし、来年以降の開催が危ぶまれることにだってなるでしょう。東京工業大学は謝罪したものの、死者まで出す事故に発展した以上謝罪では済むレベルじゃありません。下手すりゃ大学のイメージに関わる大ごとでもあるんですよ!? 死んだ男児とその家族がかわいそうでならないです・・・。

theme : 気になるニュース
genre : ニュース

comment

管理者にだけメッセージを送る

No title

痛ましいい事件ですね。
はじめLEDライト一個で照明していたといわれていたが、白熱電球で照明していることがわかりました。NHKのニュースでは100ワットの電球でなく、工事などで照らすかなり熱量の大きい電球のようです。これでは熱で燃え出すのは明らかです。

オブジェだそうですが、美術家ならこのようなことにならなかったでしょう。彫刻で重力に逆らうよなものを作られているものもありますが、しかしそれは構造的に安全なように設計されています。しかも人が乗ったり触ったりするならなおさらです。

工業大学の学生が作ったものだそうですが、白熱電球の近くに木くずを置いていたらその熱で、木くずが熱せられ発火することがわからないことはないと思います。
今後このオブジェを制作した学生やこのイベントでこの作品の出展を許可した人などの責任が問われるでしょう。
大変痛ましい事件です。亡くなったお子さんは本当にかわいそうに思います。

Re: No title

竹林泉水様

コメントありがとうございます。

LEDライトだけでなく白熱電球を使用していたことが発覚したけど、熱量が相当あるものを使用したのか、強い熱を放つ白熱電球を木くずに長時間当てれば燃えると言うことを日本工業大学の学生は学んでいなかったのかと思う。

安全意識などあったもんじゃないし、ボヤ騒ぎを起こして人が死ぬと言う取り返しのつかない事態を招いた責任は相当なものです。日本工業大学のみならず「東京デザインウィーク」の主催者の責任だって大きいです。警察や消防からこってり絞られてもおかしくないし、この事故で死んだ男児もかわいそうだが、その家族にとっては精神的な苦痛しかないです。
プロフィール

アジシオ次郎

Author:アジシオ次郎
FC2ブログへようこそ!

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード