ルワンダ政府「あの虐殺に関与したのはフランスだ!!」

あの虐殺の真相解明の意味で起こしたんでしょうか?

引用

大虐殺に「仏人22人関与」=ミッテラン政権高官らを非難―ルワンダ

【キガリAFP=時事】アフリカ中部ルワンダで1994年に起きた約80万人に対する大虐殺について、ルワンダの虐殺検証委員会(CNLG)は10月31日付で、ミッテラン政権時代の高官や軍首脳らフランス人22人の責任を問う名簿を公開した。

 CNLGは声明を出し「仏政府高官らがルワンダで非常に重大な罪を犯した」と非難した。

 フランスでは先月、虐殺のきっかけとなったハビャリマナ大統領(当時)搭乗機撃墜についての捜査が再開されている。ルワンダのカガメ大統領のかつての側近が反大統領派となり、撃墜はカガメ大統領が指示したとフランスで宣誓証言したのを受けた措置。搭乗機の乗員はフランス人のため、仏当局の捜査対象となっている。

 最終更新:11/2(水) 7:11 「時事ドットコム」より
1994年にアフリカ中部のルワンダで起こった大量虐殺、現在も虐殺の検証と真相解明が続いているみたいですが、ルワンダ虐殺を検証するCNLG(虐殺検証委員会)は先月31日になって「仏政府高官らがルワンダで非常に重大な罪を犯した」と虐殺当時のフランス政府を名指しで非難したみたいです。

1994年にジュベナール・ハビャリマナ大統領(当時)を載せた旅客機が撃墜された事件から始まったあの虐殺、あの事件の真相をフランスが捜査して、撃墜事件は現在のポール・カガメ大統領とその側近によるものだと断定したことで、ルワンダ政府にすればその報復として「フランス政府が虐殺を引き起こす原因を作った」と非難したけど、当時のフランソワ・ミッテラン大統領以下フランス政府閣僚や軍上層部を名指ししたって言うから、言うなれば、ルワンダ政府の言い分はフランスは政府と軍ぐるみでルワンダを滅茶苦茶にしたと言う主張でしょうか。
まァカガメ大統領にすれば撃墜事件の主犯格に仕立てあげられたもんだから、フランスに対する不信感が出てきたんでしょう。一度は国交断絶と言う実力行使に出たくらいだし・・・(その後フランスとは国交を回復したけど)。

ベルギー、そしてフランスの好き勝手によって起こってしまったルワンダ虐殺、植民地支配が引き起こした悲劇と言う理由では片付かないです。
ここに来てフランス政府を名指しで非難したルワンダ、そっちこそICC(国際刑事裁判所)に訴追すべきだと言う訴えにも見て取れます。ICCが出たけども、アフリカばっか批判しないで欧米も批判しろと言うアフリカ諸国からの反発を代弁したかも知れない。

theme : 情報の後ろにある真実
genre : 政治・経済

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