それでもTPP承認案通過の自信?

時間の問題ですか、コレ。

引用

TPP承認案、4日衆院通過の公算

 政府・与党は31日、環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)の承認案・関連法案について、目標としていた1日の衆院通過を断念し、4日の通過を目指して調整に入った。今国会での成立を確実にするため、30日までの会期の延長も視野に入れる。

 与党は31日の衆院TPP特別委員会理事会で、1日午後に特別委で採決する日程を提案したが、民進党などは拒否。承認案は1日に衆院を通過すれば、憲法の規定で30日に自然成立する運びだったが、野党側に配慮し、見送った。

 政府・与党は、米民主、共和両党の大統領候補がTPPに反対する中、米議会の早期批准を促すため、8日の大統領選前に衆院を通過させたい考え。安倍晋三首相は31日の特別委で「わが国で、すでにTPPが批准されたとなれば、(米国の)後押しになる」と早期承認の意義を強調した。

 最終更新:11/1(火) 7:55 「産経新聞」より
TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)承認及び関連法案を早期可決させたい政府与党、1日に衆議院で通過させると言う目論見は野党の反発で頓挫したが、4日の通過を目指して再調整に入ったみたいです。
アメリカが主導するから参加したいと言うが、肝心のアメリカはTPPに批判的であり今月8日に投開票を迎える大統領選挙を前に早期可決したいのが日本、先手を打ちたいんでしょう。まァアメリカは政治利用を避けた狙いはあるけど。

ハッキリ言って、日本は未だにアメリカ礼賛・追随体質を抜け切れてないきらいがあるが、何でそこまでTPPにこだわるのか? アメリカ大統領選挙を前に承認案および関連法案を成立させればアメリカは分かってくれると思い込んでるかも知れないけど、日本にとってデメリットもあるだけに、安易にTPP参加を叫ぶのはハイリスク的な要素大ありです。

「わが国で、すでにTPPが批准されたとなれば、(米国の)後押しになる」と安倍晋三総理は言うけれど、相も変わらずアメリカばかりを意識する政府与党の神経は国益に沿っているのかと言いたくなります。
ホントに「強行採決」なんてことになれば最悪のシナリオもあるんだけどねェ・・・!!

theme : TPP
genre : 政治・経済

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